永遠衆の墓所/Crypt of the Eternals
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| − | *開発段階では[[崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis]] | + | *開発段階では[[崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis]]を収録するという案もあったが、3色がテーマの[[エキスパンション]]ではないため、新たに作られたこちらが採用された（[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/devastation-information-part-1-2017-07-03 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0019078/ 翻訳]）。 |
| + | *[[Castle Sengir]]の[[上位互換]]。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[永遠衆/Eternal]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[永遠衆/Eternal]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：破滅の刻]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：破滅の刻]] - [[アンコモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：アモンケットリマスター]] - [[アンコモン]] | ||
2021年2月13日 (土) 23:24時点における最新版
Crypt of the Eternals / 永遠衆の墓所
土地
土地
永遠衆の墓所が戦場に出たとき、あなたは１点のライフを得る。
(Ｔ)：(◇)を加える。
(１),(Ｔ)：(青)か(黒)か(赤)を加える。
1点ライフ回復付きのフィルターランド。ニコル・ボーラス/Nicol Bolasの色である青黒赤の3色を生み出す。
ゆらめく岩屋/Shimmering Grottoの出せる色マナが限られるようになった代わりに、ライフ回復のオマケが付いた格好。色マナの供給源としては通常の多色土地より力不足ではあるが、隠れ家などと異なりアンタップインでテンポを損なわずにライフ回復ができる点は長所。色マナに不安がないならライフ獲得手段に乏しい同色のコントロールデッキで少数採用することを考慮できる。
- 3色土地としては珍しくサイクルを形成しない。
- 破滅の刻に収録されている土地の中で、砂漠でも基本土地でもない唯一の土地。
- 開発段階では崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolisを収録するという案もあったが、3色がテーマのエキスパンションではないため、新たに作られたこちらが採用された（参考/翻訳）。
- Castle Sengirの上位互換。
