頂点壊滅獣/Apex Devastator
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正直にマナを[[支払う|支払って]]唱えるのは流石に大変なので、このカード自体の[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]手も視野に入れたい。[[大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer]]も参照。 | 正直にマナを[[支払う|支払って]]唱えるのは流石に大変なので、このカード自体の[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]手も視野に入れたい。[[大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer]]も参照。 | ||
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*[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[神話レア]] |
2021年7月5日 (月) 11:32時点における最新版
Apex Devastator / 頂点壊滅獣 (8)(緑)(緑)
クリーチャー — キマイラ(Chimera) ハイドラ(Hydra)
クリーチャー — キマイラ(Chimera) ハイドラ(Hydra)
続唱、続唱、続唱、続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが追放されるまで追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。追放されたカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。複数の続唱はそれぞれに誘発する。)
10/1010マナと相応に重いが、唱えることさえできれば最大9マナまでのカードを4枚も踏み倒しながら10/10のサイズで登場する。大抵の不利な盤面は吹っ飛ばしてしまうだろう。
正直にマナを支払って唱えるのは流石に大変なので、このカード自体のマナ・コストを支払うことなく唱える手も視野に入れたい。大渦の放浪者/Maelstrom Wandererも参照。
- 各続唱は個別にスタックに置かれる。1つ目の続唱によって唱えられた呪文が解決された後、2つ目の続唱を解決し呪文を唱える、という手順を繰り返すことになる。もちろん、それぞれの続唱や呪文が解決されるたびにプレイヤーは優先権を得て呪文や能力で対応することができる。