誠実な証人/Devout Witness
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[[マスクス・ブロック]]を含んだ[[スタンダード]]で、[[白]]いデッキには[[メインデッキ]]であれ[[サイドボード]]であれ、よく見かけた。[[リベリオン]]にまで、[[レベル]]でないにもかかわらずよく採用されていた。アーティファクトやエンチャントの採用率が低めの[[リミテッド]]でもクリーチャーとして最低限働けるので、メインデッキから投入できる対策カードとして非常に便利な1枚。 | [[マスクス・ブロック]]を含んだ[[スタンダード]]で、[[白]]いデッキには[[メインデッキ]]であれ[[サイドボード]]であれ、よく見かけた。[[リベリオン]]にまで、[[レベル]]でないにもかかわらずよく採用されていた。アーティファクトやエンチャントの採用率が低めの[[リミテッド]]でもクリーチャーとして最低限働けるので、メインデッキから投入できる対策カードとして非常に便利な1枚。 |
2021年9月19日 (日) 22:54時点における版
Devout Witness / 誠実な証人 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) スペルシェイパー(Spellshaper)
クリーチャー — 人間(Human) スペルシェイパー(Spellshaper)
(1)(白),(T),カードを1枚捨てる:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
2/23マナ2/2とクリーチャーとして及第点のコスト・パフォーマンスを持つと同時にアーティファクトやエンチャントに対処できるという、非常に便利なスペルシェイパー。しかも手札さえあれば毎ターン繰り返し使えるので、アーティファクトやエンチャントに頼ったデッキはこれを対処しない限り機能不全に陥ってしまうだろう。
マスクス・ブロックを含んだスタンダードで、白いデッキにはメインデッキであれサイドボードであれ、よく見かけた。リベリオンにまで、レベルでないにもかかわらずよく採用されていた。アーティファクトやエンチャントの採用率が低めのリミテッドでもクリーチャーとして最低限働けるので、メインデッキから投入できる対策カードとして非常に便利な1枚。
- 初出のメルカディアン・マスクスではコモンであったが、Vintage Mastersではアンコモンとして収録されている。