太陽鳥の祈祷/Sunbird's Invocation
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[[スタンダード]]では、この[[カード]]と[[副陽の接近/Approach of the Second Sun]]の[[コンボ]]を搭載した赤白副陽と称する[[デッキ]]が[[アメリカ選手権17]]にて第10位に入賞した<ref>[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/2017natus/us-nationals-9-16-decklists-2017-10-15 US Nationals 9-16 Decklists]（Event Coverage 2017年10月15日）</ref>。このカードの存在下で副陽の接近を唱え、2枚目の副陽の接近がめくれればそのまま[[勝利]]することができる。 | [[スタンダード]]では、この[[カード]]と[[副陽の接近/Approach of the Second Sun]]の[[コンボ]]を搭載した赤白副陽と称する[[デッキ]]が[[アメリカ選手権17]]にて第10位に入賞した<ref>[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/2017natus/us-nationals-9-16-decklists-2017-10-15 US Nationals 9-16 Decklists]（Event Coverage 2017年10月15日）</ref>。このカードの存在下で副陽の接近を唱え、2枚目の副陽の接近がめくれればそのまま[[勝利]]することができる。 | ||
2022年5月16日 (月) 12:18時点における最新版
Sunbird's Invocation / 太陽鳥の祈祷 (５)(赤)
エンチャント
エンチャント
あなたがあなたの手札から呪文を唱えるたび、あなたのライブラリーの一番上からカードをＸ枚公開する。Ｘはその呪文のマナ総量に等しい。あなたは、これにより公開されたカードの中から、マナ総量がＸ以下である呪文１つを、それのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
手札から唱えた呪文のマナ総量に応じて、ライブラリーからもう1つ呪文を唱えられるエンチャント。
唱える呪文が軽すぎると不発になりやすく、重ければ重いほど続く呪文のサーチ範囲もコスト範囲も広くなるあたり、かつての続唱の壊れた部分を調整したデザインと言える。
スタンダードでは、このカードと副陽の接近/Approach of the Second Sunのコンボを搭載した赤白副陽と称するデッキがアメリカ選手権17にて第10位に入賞した[1]。このカードの存在下で副陽の接近を唱え、2枚目の副陽の接近がめくれればそのまま勝利することができる。
[編集] 参考
- ↑ US Nationals 9-16 Decklists（Event Coverage 2017年10月15日）
