万能溶剤/Universal Solvent
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[[構築]]ではさすがに重すぎるため、基本的にはリミテッドが主な活躍の場になるだろう。 | [[構築]]ではさすがに重すぎるため、基本的にはリミテッドが主な活躍の場になるだろう。 | ||
*破壊が[[追放]]になるが、名誉回復よりも[[存在の一掃/Scour from Existence]]がより近いデザインと言えるか。 | *破壊が[[追放]]になるが、名誉回復よりも[[存在の一掃/Scour from Existence]]がより近いデザインと言えるか。 | ||
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*[[カード個別評価：霊気紛争]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：霊気紛争]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：統率者レジェンズ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：統率者レジェンズ]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：カラデシュリマスター]] - [[コモン]] | ||
2022年11月30日 (水) 00:28時点における最新版
起動コストは非常に重いものの、あらゆるカード・タイプに対処できる汎用性は魅力。アーティファクト除去ばかりが豊富なカラデシュ・ブロック環境にあって、エンチャントやプレインズウォーカーも破壊できるのはうれしいポイント。マナが貯まるまでは即席や各種アーティファクトシナジーに利用したり、偶然の発見/Fortuitous Findなどで回収して使いまわせると更によい。
構築ではさすがに重すぎるため、基本的にはリミテッドが主な活躍の場になるだろう。
- 破壊が追放になるが、名誉回復よりも存在の一掃/Scour from Existenceがより近いデザインと言えるか。
- 兄弟戦争では瞬速がついた上位互換、ゴブリンの焼夷弾/Goblin Firebombが登場した。
