たなびき織りの天使/Wispweaver Angel
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(1人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
13行: | 13行: | ||
*[[一時的に追放するカード]] | *[[一時的に追放するカード]] | ||
*[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:カラデシュリマスター]] - [[アンコモン]] |
2022年11月30日 (水) 01:58時点における最新版
Wispweaver Angel / たなびき織りの天使 (4)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行
たなびき織りの天使が戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、その後そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
リミテッドでは大型フライヤーとして十分なサイズである時点でも及第点。コモンの製造持ちなどを多く確保しておけばかなりの活躍が見込めるだろう。
構築では6マナダブルシンボルは流石に重過ぎるか。実質色が同じ変位エルドラージ/Eldrazi Displacerの存在も痛い。
- 修復の天使/Restoration Angelと比べると2マナ増え色拘束も強まり、瞬速も失って得たものはパワー+1と天使への明滅能力。レアリティの差もあるとはいえ弱体化が著しいが、そもそも修復の天使自体がオーバーパワーであったと考えられる。
- ただ、2枚並べれば互いを無限に明滅し合えるのは、修復の天使には無い利点。