ドワーフの炉の詠唱者/Dwarven Forge-Chanter

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[[構築]]では果敢持ちのため[[インスタント]]と[[ソーサリー]]を軸とした赤単[[アグロ]]にて採用される場合があるが、2[[マナ]]域[[クリーチャー]]の枠は[[静電式歩兵/Electrostatic Infantry]]に取られがち。
 
[[構築]]では果敢持ちのため[[インスタント]]と[[ソーサリー]]を軸とした赤単[[アグロ]]にて採用される場合があるが、2[[マナ]]域[[クリーチャー]]の枠は[[静電式歩兵/Electrostatic Infantry]]に取られがち。
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[[パウパー]]では[[バーン#パウパー|赤単カルドーサ]]に採用されることがある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:兄弟戦争]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:兄弟戦争]] - [[コモン]]

2022年12月29日 (木) 08:51時点における版


果敢ライフコストとした護法を持つドワーフ

尻でっかちサイズから最序盤の壁にはなる。ささやかながら護法持ちのため何もせず退場、ということが起きづらいのもありがたい。低コストの呪文で果敢を重ねがけすれば討ち取られにくい小粒のアタッカーにもなってくれる。

構築では果敢持ちのためインスタントソーサリーを軸とした赤単アグロにて採用される場合があるが、2マナクリーチャーの枠は静電式歩兵/Electrostatic Infantryに取られがち。

パウパーでは赤単カルドーサに採用されることがある。

参考

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