レインジャー

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[[伝説の]]レインジャーは[[統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]]現在、8体存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Ranger 「伝説の(Legendary)・レインジャー(Ranger)」でWHISPER検索])。
 
[[伝説の]]レインジャーは[[統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]]現在、8体存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Ranger 「伝説の(Legendary)・レインジャー(Ranger)」でWHISPER検索])。
  
*[[D&D]]においては、『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)に登場する野伏(レンジャー)の影響から作られた職業。作中に登場するキャラクターでは、特にアラゴルン(馳夫)が有名である。
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*[[D&D]]においては、『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)に登場する野伏(レンジャー)の影響から作られた職業。作中に登場するキャラクターでは、特に[[一行のリーダー、アラゴルン/Aragorn, Company Leader|アラゴルン]](馳夫)が有名である。
 
**フォーゴトン・レルム探訪ではD&D側に準じて、カード名では「レンジャー」になっている。
 
**フォーゴトン・レルム探訪ではD&D側に準じて、カード名では「レンジャー」になっている。
  

2023年7月10日 (月) 05:03時点における版

レインジャー/Rangerは、クリーチャー・タイプの1つ。野外での活動に長け、戦闘や偵察などを行う職業


Quirion Ranger / クウィリーオン・レインジャー (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) レインジャー(Ranger)

あなたがコントロールする森(Forest)1つをオーナーの手札に戻す:クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。毎ターン1回のみ起動できる。

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Ranger-Captain of Eos / イーオスのレインジャー長 (1)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) レインジャー(Ranger)

イーオスのレインジャー長が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーからマナ総量が1以下のクリーチャー・カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
イーオスのレインジャー長を生け贄に捧げる:このターン、対戦相手はクリーチャーでない呪文を唱えられない。

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初登場はアイスエイジKelsinko Ranger。しかし、これ以降に登場したカード名に「Ranger」を冠するクリーチャーはいずれもこのクリーチャー・タイプを持たず、Kelsinko Rangerも2007年9月サブタイプ変更人間に変更され絶滅した。その後モダンホライゾン2で復活、再録されたクウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerイーオスのレインジャー長/Ranger-Captain of Eosの2枚にこのクリーチャー・タイプが与えられた。フォーゴトン・レルム探訪で新規カードが登場すると同時に、オラクル変更でKelsinko Rangerを含むカード名にレインジャーを含むカードにレインジャーのタイプが追加された。

に多く、ごくわずかだが単色のものも存在する。のものは存在しない。クリーチャー土地に関係する能力を持ったものが多い傾向にある。

部族カードはフォーゴトン・レルム探訪時点では存在しない。

伝説のレインジャーは統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い現在、8体存在する(「伝説の(Legendary)・レインジャー(Ranger)」でWHISPER検索)。

  • D&Dにおいては、『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)に登場する野伏(レンジャー)の影響から作られた職業。作中に登場するキャラクターでは、特にアラゴルン(馳夫)が有名である。
    • フォーゴトン・レルム探訪ではD&D側に準じて、カード名では「レンジャー」になっている。

参考

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