冠水樹林帯/Waterlogged Grove
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
14行: | 14行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー7]] - [[レア]] | ||
[[Category:テキストが正常でないカード]] | [[Category:テキストが正常でないカード]] |
2023年7月12日 (水) 21:26時点における版
WHISPERのテキストには誤りがあります。「あなたのマナ・プールに」は無視して下さい。
軽量ドローの多い青、マナ基盤が安定する緑の組み合わせは、キャノピーランドに頼る必要があまりないため活躍する機会は多くなかった。バントスピリットで地平線の梢/Horizon Canopyと散らすか追加として採用される程度であった。
しかし、エルドレインの王権で王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crownsが登場し、その強さが認知されてからは状況が一変。エターナル環境で感染や氷雪コントロール等の青緑を含むデッキが増え、青緑の出しやすいマナベースに重きが置かれるようになるとこのカードの採用も次第に増えていった。
関連カード
サイクル
モダンホライゾンのキャノピーランドサイクル。地平線の梢/Horizon Canopyと同じ能力を持つ対抗色の2色土地。稀少度はレア。
- 無声開拓地/Silent Clearing(白黒)
- 焦熱島嶼域/Fiery Islet(青赤)
- 育成泥炭地/Nurturing Peatland(黒緑)
- 灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon(赤白)
- 冠水樹林帯/Waterlogged Grove(緑青)