Rohgahh of Kher Keep
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
12行: | 12行: | ||
*[[Rohgahh]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[Rohgahh]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カー峠/Kher Ridges]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[カー峠/Kher Ridges]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
− | *[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]] | + | *[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1 |
[[Category:レジェンドの再録禁止カード]] | [[Category:レジェンドの再録禁止カード]] |
2008年8月4日 (月) 11:53時点における版
Rohgahh of Kher Keep (2)(黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — コボルド(Kobold)
伝説のクリーチャー — コボルド(Kobold)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは(赤)(赤)(赤)を支払ってもよい。そうしなかった場合、Rohgahh of Kher Keepと名前が《Kobolds of Kher Keep》であるすべてのクリーチャーをタップし、その後、いずれかの対戦相手はそれらのコントロールを得る。
あなたがコントロールする、名前が《Kobolds of Kher Keep》であるクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
カード名以外全く同じ特性を持つ3種のコボルドのうち、Kobolds of Kher Keepにのみ影響を与えるクリーチャー。
(赤)(赤)(赤)のアップキープ・コストを払わないとKobolds of Kher Keepごと対戦相手に行ってしまうが、タップ状態になるうえ、相手が赤でない限り次の相手のアップキープに戻ってくるだろうから、あまり被害は無い。
もしコボルドデッキを作る場合、召喚時の黒2マナと、赤3マナのアップキープ・コストを払える自信があるのなら入れてもよいだろう。元々コボルドは0マナだし、それを強化するクリーチャーも色拘束が緩いので、ひょっとしたらなんとかなるかもしれない。コボルドを使うつもりが無いのなら(使うつもりがあっても?)、他のクリーチャーを入れた方がよい。
- カー砦/Kher Keepから出したコボルド・トークンも影響を受ける。