ウルザの作業場/Urza's Workshop

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の2版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Urza's Workshop}}
 
{{#card:Urza's Workshop}}
 +
[[Category:テキストが正常でないカード]]
 
''WHISPERのテキストでは[[タイプ行]]が正常に表示されていません。[[土地タイプ]]は「[[ウルザの]](Urza’s)」です。''
 
''WHISPERのテキストでは[[タイプ行]]が正常に表示されていません。[[土地タイプ]]は「[[ウルザの]](Urza’s)」です。''
  
6行: 7行:
 
条件の達成が必要かつ[[あなた]]のものしかカウントしないが、上手くいけば[[雲上の座/Cloudpost]]を[[アンタップイン]]にして対応カードを増やしたような形となる。特に[[シングルトン]]の[[統率者戦]]では雲上の座より高出力を発揮しやすい。
 
条件の達成が必要かつ[[あなた]]のものしかカウントしないが、上手くいけば[[雲上の座/Cloudpost]]を[[アンタップイン]]にして対応カードを増やしたような形となる。特に[[シングルトン]]の[[統率者戦]]では雲上の座より高出力を発揮しやすい。
  
[[レガシー]]においては[[ウルザトロン]]や、[[ウルザの物語/Urza's Saga]]と[[裏切り者の都/City of Traitors]]で土地を切り詰めた[[無色]][[デッキ]]に採用。元々レガシーの[[カードプール]]に基づいたアーティファクトの数々を並べるため[[割る|割られ]]ない限りは金属術の制約は薄い。
+
[[ウルザトロン]]系のデッキは元々[[無色]]の[[アーティファクト]]を多く採用しており、また[[ウルザの物語/Urza's Saga]]はアーティファクトの生成・サーチができるため、金属術は達成しやすいと言える。
  
 
==参考==
 
==参考==
12行: 13行:
 
*[[ウルザ/Urza]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ウルザ/Urza]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:兄弟戦争統率者デッキ]] - [[レア]]([[ブースターパック]]限定カード)
 
*[[カード個別評価:兄弟戦争統率者デッキ]] - [[レア]]([[ブースターパック]]限定カード)
[[Category:テキストが正常でないカード]]
 

2024年3月30日 (土) 20:55時点における最新版


Urza's Workshop / ウルザの作業場
土地 — (Urza’s)

(T):(◇)を加える。
金属術 ― (T):あなたがコントロールしているウルザの(Urza's)土地1つにつき(◇)を加える。あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしていなければ起動できない。


WHISPERのテキストではタイプ行が正常に表示されていません。土地タイプは「ウルザの(Urza’s)」です。

Mishra's Workshopから28年の時を経て登場したウルザ/Urza版のWorkshop。金属術を達成するとウルザの土地の数だけマナを生み出すことができる。

条件の達成が必要かつあなたのものしかカウントしないが、上手くいけば雲上の座/Cloudpostアンタップインにして対応カードを増やしたような形となる。特にシングルトン統率者戦では雲上の座より高出力を発揮しやすい。

ウルザトロン系のデッキは元々無色アーティファクトを多く採用しており、またウルザの物語/Urza's Sagaはアーティファクトの生成・サーチができるため、金属術は達成しやすいと言える。

[編集] 参考

MOBILE