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'''賛助'''/''Backup''とは、[[機械兵団の進軍]]で制定された[[キーワード能力]]。これを持つ[[クリーチャー]]が[[戦場に出る|戦場に出た]]ときに機能する[[誘発型能力]]である。
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__NOTOC__
{{情報ボックス/キーワード能力
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[[ジェイス・ベレレン/Jace Beleren (ストーリー)]]草案
|名前=賛助
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==経歴==
|英名=Backup
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===[[ドミナリア]]===
|種別=[[誘発型能力]]
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リリアナ達が[[ベルゼンロック/Belzenlok]]打破のため[[ウェザーライト/Weatherlight (ストーリー)|ウェザーライト/Weatherlight]]でドミナリアを翔ける中、突如としてジェイスがプレインズウォークしてくる。彼はボーラスが罠を張っていること、一刻も早くアジャニの元に集合しボーラスへ立ち向かうべきということを告げる。ジェイスはリリアナへの不信感を露にするものの、ギデオンは彼女に協力し、チャンドラもまたヤヤの元で学ぶためドミナリアに残ることを決めた。ジェイスは諦めのため息をつき、ウェザーライトを後にした。
|登場セット=[[機械兵団の進軍]]<br>[[機械兵団の進軍統率者デッキ]]
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|リーガル=legal
+
}}
+
{{カードテキスト
+
|カード名=Gloomfang Mauler / 鬱牙のやっかいもの 
+
|コスト=()(黒)(黒)
+
|タイプ=クリーチャー ― ナイトメア(Nightmare)
+
|カードテキスト=沼サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから沼(Swamp)カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)<br>賛助2(このクリーチャーが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。それがこれでないクリーチャーなら、ターン終了時まで、それは以下の能力を得る。)<br>威迫
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|PT=5/5
+
|Gathererid=
+
|背景=legal
+
}}
+
{{カードテキスト
+
|カード名=Mirror-Shield Hoplite / 鏡の盾の重装歩兵
+
|コスト=(赤)(白)
+
|タイプ=クリーチャー ― 人間(Human) 兵士(Soldier)
+
|カードテキスト=警戒<br>あなたがコントロールしているクリーチャー1体が賛助能力の対象となるたび、その能力をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
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|PT=2/2
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|Gathererid=
+
|背景=legal
+
}}
+
  
==定義==
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ドミナリアでの目的を達成したプレインズウォーカー達は改めてジェイスの元を訪れるも、そこにリリアナの姿はなかった。皆がリリアナを擁護する中、ジェイスだけは彼女がウェザーライトクルーを利用するだけして、用済みになったので去ったのだと疑っていた。
'''賛助N'''/''Backup N''は「このクリーチャーが[[戦場]]に出たとき、クリーチャー1体を[[対象]]とする。それの上に[[+1/+1カウンター]]をN個[[置く]]。それが他のクリーチャーである場合、それは[[ターン]]終了時まで、この[[能力]]より下に印刷されている賛助でない能力を[[得る]]。」を意味する。
+
  
==解説==
+
===[[灯争大戦]]===
[[鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle]]のようなクリーチャー[[強化]]の[[ETB]]能力に、一時的に能力を付与する[[効果]]がついた[[メカニズム]]である。
+
ジェイスはゼンディカーへ赴き、数週間をかけてニッサを探し出すと、再びゲートウォッチに協力してくれるよう説得した。だが彼女にゲートウォッチへ戻るつもりはなく、またリリアナも行方不明のままであった。ピースが揃い切らないまま、ゲートウォッチとその同盟者たちは[[次元間の標/Interplanar Beacon]]に導かれラヴニカへと向かう。
  
[[機械兵団の進軍]]では[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]の侵略に対し各[[次元/Plane]]の住人が団結して立ち向かう様子を表現している。全[[色]]が使用可能な能力であるが、[[青]]は[[サイバの暗号術師 /Saiba Cryptomancer]]1枚しか存在しない。また、[[赤白]]では[[リミテッド]]・[[アーキタイプ]]になっている。同セットでは、Nの値は1か2に限定されている。[[機械兵団の進軍統率者デッキ]]では[[賛助の呼びかけ/Call for Backup]]([[赤緑白]])のテーマとなっており、賛助3の[[突出した森ワーム/Emergent Woodwurm]]や複数の賛助を持つ[[議事会の大鎚隊長/Conclave Sledge-Captain]]も登場している。
+
ラヴニカへ到着した直後、[[次元橋/Planar Bridge#ストーリー|次元橋/Planar Bridge]]がギルドパクト庁舎を飲み込み、[[永遠衆/Eternal]]による侵略が始まった。ジェイスはギルドパクトとしての力をふるい、平和を乱した罪でボーラスを拘束すると宣告した。しかし、彼の言葉はただ空しく響くだけであった。ギルドパクトの根源である力線、それが集合する庁舎を破壊されたことにより、もはやギルドパクトは機能しなくなってしまったのだ。
  
==ルール==
+
さらに悪いことに、永遠衆を指揮しているのはリリアナであった。自分がニッサの元へ向かわず、もっと早くラヴニカへ戻りヴラスカの記憶を戻していたら、このような悲劇にはならなかったのではないか?自責の念に苦しみながらも、彼はラヴニカとリリアナの両方を救うべく奔走する。だがリリアナを――永遠衆を操り無辜の市民やプレインズウォーカーを虐殺する彼女を生かすことはもはや誰も許さなかった。彼は苦渋の想いでリリアナ暗殺作戦の指揮を執るも、ボーラスの妨害により徒労に終わった。
*クリーチャーが賛助で自分自身を対象とした場合、+1/+1カウンターは置かれるが追加で能力を得ることはない。
+
*他のクリーチャーに能力を与えても、元のクリーチャーが能力を失うわけではない。
+
*賛助より上に印刷されている能力は付与しない。
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**例えば、[[鬱牙のやっかいもの/Gloomfang Mauler]]の賛助を受けた[[灰色熊/Grizzly Bears]]がそのターン中に[[死亡]]しても、それは[[土地サイクリング|沼サイクリング]]を持たないため[[見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus]]によって[[追放]]されることはない。
+
*印刷されている能力の順番は[[コピー可能な値]]である({{CR|707.2}})。
+
*賛助を持つ[[オブジェクト]]に元々印刷されている能力のみが、賛助によって付与される。
+
**[[呪文]]や能力や[[キーワード・カウンター]]などによって付与された能力、[[コピー]]効果の一部として追加された能力([[気紛れな詐称者/Mercurial Pretender]]の[[手札]]に[[戻す|戻る]]能力など)、[[トークン]]が生成に際して持つ能力は、いずれも賛助によって付与されない。
+
**[[能力・ステッカー]]により得た能力も、そのステッカーを貼った位置に関係なく付与されない。
+
*どの能力を与えるかは、賛助が[[スタック]]に置かれた時に決定される。解決までに賛助を誘発させた[[パーマネント]]が何らかの能力を失ったとしても、与える能力は変化しない。
+
  
==開発秘話==
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暗殺は失敗し、ギデオンの切り札たる[[再鍛の黒き剣/Blackblade Reforged#ストーリー|黒き剣/Blackblade]]も破られ、万策が尽きたかのようだった。だがリリアナは死を覚悟して自分を縛る契約に背き、そしてギデオンは命を捨ててその契約の対価を肩代わりした。リリアナが永遠衆の矛先をボーラスへ変え、彼の灯を収穫しようとしたまさにその時、ジェイスの脳にウギンの念話が響いた。ボーラスを殺したところで、いずれ復活するかもしれない――双子である自分のように。ゆえに、あれは殺すのではなく封印せねばならないと。ジェイスはウギンに協力し、彼が[[ボーラスの瞑想領土/Bolas's Meditation Realm|瞑想領土/Meditation Realm]]に片割れを運びさる姿を不可視の魔法で隠すとともに、幻影によりボーラスの死を偽装した。こうして彼は、ボーラスが死んでいないという真実を多元宇宙のあらゆる者から隠し通すという責務を負った。
この能力は[[Ari Nieh]]が考案したもので、[[展望デザイン]]段階では'''応援'''/''Boost''と呼ばれていた。当初は他のカードによって得た能力も与えることができたが、プレイテストの結果バランスを取ることが難しいと判断されたため、そのカードに元々書かれている能力のみを与えるようになった<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/march-of-the-machine-learning-part-2 March of the Machine Learning, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0036821/ 『機械兵団の進軍』の学び その2][[Making Magic]] [[2023年]]4月3日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。また、Nの値を大きくしすぎるとメカニズムの中心が能力の付与から+1/+1カウンターに寄ってしまうため、機械兵団の進軍でのNの値は1と2のみになった<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/march-of-the-machine-learning-part-1 March of the Machine Learning, Part 1]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0036807/ 『機械兵団の進軍』の学び その1](Making Magic 2023年3月29日 Mark Rosewater著)</ref>。
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==脚注==
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===[[War of the Spark: Forsaken]]===
<references />
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===[[ゼンディカーの夜明け]]===
==参考==
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ラヴニカで黄昏るジェイスの前に、ニッサが姿を現す。彼女曰く、ナヒリは石成の核/Lithoform Coreを探し出し、ゼンディカーを復興させようとしているが、その余波で[[エレメンタル]]が死に絶えかねないとのことであった。しかしジェイスは核への好奇心が先走ってしまい、ニッサを苛立たせてしまう。ナヒリの暴走を止めるため、そして自分の罪を償うため、ジェイスはゼンディカーへと向かう。
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/march-of-the-machine-mechanics March of the Machine Mechanics]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0036816/ 『機械兵団の進軍』のメカニズム](Feature 2023年3月29日 [[Matt Tabak]]著)
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*{{WHISPER検索/カードテキスト|賛助}}
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歌う都/The Singing Cityにてナヒリに追いついたジェイスは、彼女を説得すべく心の中を覗き見る。だがそこにあった彼女の理想のゼンディカー、[[乱動/The Roil]]が止み文明が繁栄したゼンディカーにジェイスは感銘を受ける。ナヒリに同調を示したことがニッサをさらに怒らせてしまい、二人に歩み寄りを促そうとしたことでナヒリからも排除されそうになる。
*[[+1/+1カウンター]]
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*[[キーワード能力]]
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ジェイスは一瞬の隙をついてナヒリの動きを止め、石成の核を奪うことに成功する。だがこれを欲求のまま持ち去れば、ニッサとの仲は完全に終わりを告げることも察していた。核を奪い破壊しようとするニッサに、ジェイスは必死で呼びかけ、結果として核はエレメンタルを繁栄させるために力を使い果たして壊れた。だがジェイスは自分のせいでまた誰かを傷つけたことに罪悪感を感じていた。
*[[ルーリング]]
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<!-- {{#cr:{{キーワード能力のCR番号|賛助}}}} -->
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===[[ファイレクシア:完全なる統一]]===
[[Category:キーワード能力|さんしよ]]
+
===侵略後===
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===サンダー・ジャンクションの無法者===

2024年5月15日 (水) 00:55時点における最新版

ジェイス・ベレレン/Jace Beleren (ストーリー)草案

[編集] 経歴

[編集] ドミナリア

リリアナ達がベルゼンロック/Belzenlok打破のためウェザーライト/Weatherlightでドミナリアを翔ける中、突如としてジェイスがプレインズウォークしてくる。彼はボーラスが罠を張っていること、一刻も早くアジャニの元に集合しボーラスへ立ち向かうべきということを告げる。ジェイスはリリアナへの不信感を露にするものの、ギデオンは彼女に協力し、チャンドラもまたヤヤの元で学ぶためドミナリアに残ることを決めた。ジェイスは諦めのため息をつき、ウェザーライトを後にした。

ドミナリアでの目的を達成したプレインズウォーカー達は改めてジェイスの元を訪れるも、そこにリリアナの姿はなかった。皆がリリアナを擁護する中、ジェイスだけは彼女がウェザーライトクルーを利用するだけして、用済みになったので去ったのだと疑っていた。

[編集] 灯争大戦

ジェイスはゼンディカーへ赴き、数週間をかけてニッサを探し出すと、再びゲートウォッチに協力してくれるよう説得した。だが彼女にゲートウォッチへ戻るつもりはなく、またリリアナも行方不明のままであった。ピースが揃い切らないまま、ゲートウォッチとその同盟者たちは次元間の標/Interplanar Beaconに導かれラヴニカへと向かう。

ラヴニカへ到着した直後、次元橋/Planar Bridgeがギルドパクト庁舎を飲み込み、永遠衆/Eternalによる侵略が始まった。ジェイスはギルドパクトとしての力をふるい、平和を乱した罪でボーラスを拘束すると宣告した。しかし、彼の言葉はただ空しく響くだけであった。ギルドパクトの根源である力線、それが集合する庁舎を破壊されたことにより、もはやギルドパクトは機能しなくなってしまったのだ。

さらに悪いことに、永遠衆を指揮しているのはリリアナであった。自分がニッサの元へ向かわず、もっと早くラヴニカへ戻りヴラスカの記憶を戻していたら、このような悲劇にはならなかったのではないか?自責の念に苦しみながらも、彼はラヴニカとリリアナの両方を救うべく奔走する。だがリリアナを――永遠衆を操り無辜の市民やプレインズウォーカーを虐殺する彼女を生かすことはもはや誰も許さなかった。彼は苦渋の想いでリリアナ暗殺作戦の指揮を執るも、ボーラスの妨害により徒労に終わった。

暗殺は失敗し、ギデオンの切り札たる黒き剣/Blackbladeも破られ、万策が尽きたかのようだった。だがリリアナは死を覚悟して自分を縛る契約に背き、そしてギデオンは命を捨ててその契約の対価を肩代わりした。リリアナが永遠衆の矛先をボーラスへ変え、彼の灯を収穫しようとしたまさにその時、ジェイスの脳にウギンの念話が響いた。ボーラスを殺したところで、いずれ復活するかもしれない――双子である自分のように。ゆえに、あれは殺すのではなく封印せねばならないと。ジェイスはウギンに協力し、彼が瞑想領土/Meditation Realmに片割れを運びさる姿を不可視の魔法で隠すとともに、幻影によりボーラスの死を偽装した。こうして彼は、ボーラスが死んでいないという真実を多元宇宙のあらゆる者から隠し通すという責務を負った。

[編集] War of the Spark: Forsaken

[編集] ゼンディカーの夜明け

ラヴニカで黄昏るジェイスの前に、ニッサが姿を現す。彼女曰く、ナヒリは石成の核/Lithoform Coreを探し出し、ゼンディカーを復興させようとしているが、その余波でエレメンタルが死に絶えかねないとのことであった。しかしジェイスは核への好奇心が先走ってしまい、ニッサを苛立たせてしまう。ナヒリの暴走を止めるため、そして自分の罪を償うため、ジェイスはゼンディカーへと向かう。

歌う都/The Singing Cityにてナヒリに追いついたジェイスは、彼女を説得すべく心の中を覗き見る。だがそこにあった彼女の理想のゼンディカー、乱動/The Roilが止み文明が繁栄したゼンディカーにジェイスは感銘を受ける。ナヒリに同調を示したことがニッサをさらに怒らせてしまい、二人に歩み寄りを促そうとしたことでナヒリからも排除されそうになる。

ジェイスは一瞬の隙をついてナヒリの動きを止め、石成の核を奪うことに成功する。だがこれを欲求のまま持ち去れば、ニッサとの仲は完全に終わりを告げることも察していた。核を奪い破壊しようとするニッサに、ジェイスは必死で呼びかけ、結果として核はエレメンタルを繁栄させるために力を使い果たして壊れた。だがジェイスは自分のせいでまた誰かを傷つけたことに罪悪感を感じていた。

[編集] ファイレクシア:完全なる統一

[編集] 侵略後

[編集] サンダー・ジャンクションの無法者

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