詐欺の壁/Wall of Deceit
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:レギオン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:レギオン]] - [[アンコモン]] |
2024年5月23日 (木) 23:45時点における最新版
Wall of Deceit / 詐欺の壁 (1)(青)
クリーチャー — 壁(Wall)
クリーチャー — 壁(Wall)
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
(3):詐欺の壁を裏向きにする。
変異(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
それなりに優秀な壁。素出しでも2マナでパワー4が止められるし、変異があるため裏向きで出せば壁でありながら攻撃に参加できる。さらにマナがあれば表向きになったり裏向きになったり、使い分けが可能。
- かつては当て逃げの要領で、裏向きでダメージをスタックに乗せたあとに表になることで、実質2/5で攻撃できた。基本セット2010以降のルールでは不可能。
- アフェットのルーン術士/Aphetto Runecasterなどの「表向きになるたび」に誘発する誘発型能力を持ったカードと相性がよい。
- 賛美されし天使/Exalted Angelだと思って除去したらこれだったときの詐欺っぷりはなかなかである。