不定の大男/Unstable Hulk

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[[変異誘発型能力]]で超巨大化する[[ゴブリン]]。ただし反動で[[ターン]]が[[飛ばす|飛んで]]しまう。
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[[表向きになったとき]]に超巨大化する[[変異]][[クリーチャー]]。ただし反動で[[ターン]]が[[飛ばす|飛んで]]しまう。
  
元が3マナ2/2なため、能力を使うと使わざるとに関わらず[[裏向き]]で出されることだろう。表返って8/8[[トランプル]]相当である。表返って突然デカくなる[[変異]][[クリーチャー]]のなかでは[[トランプル]]持ちで最も大きいサイズではあるのでそれなりの効果は上げられるかもしれない。だが、すぐに2/2にもどってしまい、あげくターンを飛ばされてしまうのが痛すぎる。
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元が3マナ2/2なため、能力を使うと使わざるとに関わらず[[裏向き]]で出されることだろう。[[表向きにする]]と8/8[[トランプル]]相当である。[[オンスロート・ブロック]]の変異クリーチャーのなかでは[[トランプル]]持ちで最も大きいサイズではあるのでそれなりの効果は上げられるかもしれない。だが、すぐに2/2にもどってしまい、あげくターンを飛ばされてしまうのが痛すぎる。
  
とどめに使えばデメリットも気にならないが、まぁ普通は[[焦熱の火猫/Blistering Firecat]]が使われることと思われる。
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とどめに使えばデメリットも気にならないが、[[焦熱の火猫/Blistering Firecat]]などの堅実な選択肢もあるので採用は難しい。
  
 
*[[こじ開け/Break Open]]を使われるとひどい事になってしまうが、[[トーナメント]]ではまず使われないので心配しなくてもよい。
 
*[[こじ開け/Break Open]]を使われるとひどい事になってしまうが、[[トーナメント]]ではまず使われないので心配しなくてもよい。

2024年5月26日 (日) 23:00時点における最新版


Unstable Hulk / 不定の大男 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) ミュータント(Mutant)

変異(3)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
不定の大男が表向きになったとき、それはターン終了時まで+6/+6の修整を受けるとともにトランプルを得る。あなたの次のターンを飛ばす。

2/2

表向きになったときに超巨大化する変異クリーチャー。ただし反動でターン飛んでしまう。

元が3マナ2/2なため、能力を使うと使わざるとに関わらず裏向きで出されることだろう。表向きにすると8/8トランプル相当である。オンスロート・ブロックの変異クリーチャーのなかではトランプル持ちで最も大きいサイズではあるのでそれなりの効果は上げられるかもしれない。だが、すぐに2/2にもどってしまい、あげくターンを飛ばされてしまうのが痛すぎる。

とどめに使えばデメリットも気にならないが、焦熱の火猫/Blistering Firecatなどの堅実な選択肢もあるので採用は難しい。

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