曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer
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*[[黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra]]を始めとする[[コンフラックス]]のX呪文[[サイクル#カード群|サイクル]]とは[[ブロック (総称)|ブロック]]が隣ということもあり、相性が良い。 | *[[黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra]]を始めとする[[コンフラックス]]のX呪文[[サイクル#カード群|サイクル]]とは[[ブロック (総称)|ブロック]]が隣ということもあり、相性が良い。 | ||
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==参考== | ==参考== |
2024年6月9日 (日) 15:03時点における版
Rosheen Meanderer / 曲がりくねりのロシーン (3)(赤/緑)
伝説のクリーチャー — 巨人(Giant) シャーマン(Shaman)
伝説のクリーチャー — 巨人(Giant) シャーマン(Shaman)
(T):(◇)(◇)(◇)(◇)を加える。このマナは、(X)を含むコストにのみ支払うことができる。
4/4タップするだけで4マナを生み出す前代未聞の伝説の巨人。ただし、その4マナはXを含むコストの支払いにしか充てられない。
これを有効に活用したいならアケノヒカリの注入/Dawnglow Infusionや聖蜜の巫女/Oracle of NectarsなどXを含むコストを持つカードを大量に投入する必要がある。伝説ではあるものの、色拘束の薄い4マナ4/4と、クリーチャーとしての性能も悪くなく、能力を使う機会がなくても戦力として利用できる。
- 「(X)を含んだコスト」でさえあれば、そのコストのX以外の部分の支払いに利用することもできる。
- 魂の消耗/Consume Spiritの(X)部分の支払いにこのマナを使用することはできない。このマナは無色マナだからである。ただし、(1)の部分には使用することができる。
- 呪文を唱えるためのコストや起動型能力の起動コストでなくても、支払いを求められれば「コスト」である。例えば、正義の命令/Decree of Justiceのサイクリング誘発型能力や砕けた野望/Broken Ambitionsが要求する(X)の支払いに充てることができる。
- 黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydraを始めとするコンフラックスのX呪文サイクルとはブロックが隣ということもあり、相性が良い。
関連カード
- 曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer
- 咆哮する予言者、ロシーン/Rosheen, Roaring Prophet