溶岩使いの技/Lavamancer's Skill

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そういう意味ではいわゆるトップコモンからは一歩引いたポジション。
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ウィザード以外に付けてもそこまで悪くないが、やはりウィザードと組んでこその能力だろう。そういう意味ではいわゆるトップコモンからは一歩引いたポジション。
  
 
*ウィザードに付けた場合でも1つ目の[[能力]]は[[プレイ]]可能である。
 
*ウィザードに付けた場合でも1つ目の[[能力]]は[[プレイ]]可能である。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オンスロートブロック]]
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*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]]

2008年8月6日 (水) 02:51時点における版


Lavamancer's Skill / 溶岩使いの技 (1)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):クリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーは、それに1点のダメージを与える。」を持つ。
エンチャントされているクリーチャーがウィザード(Wizard)であるかぎり、それは「(T):クリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーは、それに2点のダメージを与える。」を持つ。


クリーチャー限定のティムオーラ

リミテッドでは非常に強力。何が強力かと言えば、ウィザードについたときのダメージ量である。マナ要らずで2点ダメージを与えられるこれは、オンスロート・ブロックの基本である2/2変異を容易く駆逐できるのだ。

元々オンスロートが強く、これを含めパワーカードを多数使える青赤ゴブリン+ウィザード)デッキは、オンスロート×3時代のブースター・ドラフト最強アーキタイプと呼ばれた。エンチャント先としては霧衣の壁/Mistform Wallレイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiateなど、高タフネスのものが定番。コモンであることも大きな魅力である。

ウィザード以外に付けてもそこまで悪くないが、やはりウィザードと組んでこその能力だろう。そういう意味ではいわゆるトップコモンからは一歩引いたポジション。

  • ウィザードに付けた場合でも1つ目の能力プレイ可能である。

参考

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