やらねばならないこと/What Must Be Done

提供：MTG Wiki

2024年7月11日 (木) 19:57時点における版 (編集) ブラー (トーク | 投稿記録) 細 (ページの作成：「{{#card:What Must Be Done}} {{未評価|アサシンクリード}} ==参考== *カード個別評価：アサシンクリード - レア」)		2024年10月15日 (火) 13:55時点における最新版 (編集) (取り消し) MOO (トーク | 投稿記録)
1行：		1行：
	{{#card:What Must Be Done}}		{{#card:What Must Be Done}}
−	{{未評価|アサシンクリード}}	+	[[全体除去]]と[[リアニメイト]]のどちらかを選べる[[ソーサリー]]。
		+
		+	[[リセットカード]]としては[[アーティファクト]]も[[破壊]]できる[[審判の日/Day of Judgment]]。1[[マナ]][[重い]]が、[[アサシンクリード]]を使用できる[[フォーマット]]には強力なアーティファクトが多用されるので追加機能が無駄になる心配はあまり無い。[[アクローマの復讐/Akroma's Vengeance]]と違い[[エンチャント]]には手出し出来ないが、自分の強力なエンチャントを巻き込まずに使えるので一長一短。
		+
		+	リアニメイトは[[歴史的]]な[[パーマネント・カード]]限定。[[クリーチャー]]であれば追加で[[強化]]も行う。主力を[[伝説のクリーチャー]]や[[英雄譚]]に任せているのであれば制限が薄く癖のないリアニメイト手段。
		+
		+	いずれの用途にせよやや重めなのは難ではあるが、[[効果]]としては需要の大きいもの同士の組み合わせ。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：アサシンクリード]] - [[レア]]		*[[カード個別評価：アサシンクリード]] - [[レア]]

---

2024年10月15日 (火) 13:55時点における最新版

全体除去とリアニメイトのどちらかを選べるソーサリー。

リセットカードとしてはアーティファクトも破壊できる審判の日/Day of Judgment。1マナ重いが、アサシンクリードを使用できるフォーマットには強力なアーティファクトが多用されるので追加機能が無駄になる心配はあまり無い。アクローマの復讐/Akroma's Vengeanceと違いエンチャントには手出し出来ないが、自分の強力なエンチャントを巻き込まずに使えるので一長一短。

リアニメイトは歴史的なパーマネント・カード限定。クリーチャーであれば追加で強化も行う。主力を伝説のクリーチャーや英雄譚に任せているのであれば制限が薄く癖のないリアニメイト手段。

いずれの用途にせよやや重めなのは難ではあるが、効果としては需要の大きいもの同士の組み合わせ。

[編集] 参考

• カード個別評価：アサシンクリード - レア