久遠の終端
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− | :競技制の高いスタンダードのイベント。今期は開催できる期間が拡大され、10月12日から[[2025年]]1日5日の間に開催される。プロモーション・カードとして、参加賞として[[彩色の宝球/Chromatic Sphere]]、トップ8入賞者には[[現実を砕くもの/Reality Smasher]] | + | :競技制の高いスタンダードのイベント。今期は開催できる期間が拡大され、10月12日から[[2025年]]1日5日の間に開催される。プロモーション・カードとして、参加賞として[[彩色の宝球/Chromatic Sphere]]、トップ8入賞者には[[現実を砕くもの/Reality Smasher]]、優勝者にはフルアートテキストレス版[[虚空の選別者/Void Winnower]]が配布される。 |
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:[[統率者戦]]用の[[構築済みデッキ]]。独立した製品であり新規カードを含む収録カードは'''スタンダード用セットに[[カード名|同名]]のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない'''。 | :[[統率者戦]]用の[[構築済みデッキ]]。独立した製品であり新規カードを含む収録カードは'''スタンダード用セットに[[カード名|同名]]のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない'''。 | ||
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− | *[[]]([[展望デザイン・チーム]]リーダー) | + | *[[Ethan Fleischer]]([[展望デザイン・チーム]]リーダー)<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/765786847662178304/hello-mark-innistrad-remastered-aetherdrift Blogatog]([[Blogatog]] [[2024年]]10月30日)</ref> |
− | *[[]]([[セット・デザイン・チーム]]リーダー) | + | *[[Andrew Brown]]([[セット・デザイン・チーム]]リーダー) |
− | その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。 | + | その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。 |
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2024年11月20日 (水) 10:03時点における最新版
久遠の終端/Edge of Eternities | |
シンボル | |
略号 | EOE |
コードネーム | Volleyball |
発売日 | 紙:2025年8月1日 |
セット枚数 |
久遠の終端/Edge of Eternitiesは、スタンダード用の本流のセット。2025年8月1日発売予定。キャッチコピーは「星々の中に隠された魔法を見つけ出せ/Find magic among the stars」。
目次 |
[編集] 概要
多元宇宙/Multiverseの外、久遠の闇/Blind Eternitiesに接する領域である「The Edge」を舞台とする。サイエンス・ファンタジーをテーマとしたカード・セット。
[編集] 主な開発スタッフ
- Ethan Fleischer(展望デザイン・チームリーダー)[1]
- Andrew Brown(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
[編集] 公式特集ページ
[編集] 製品情報
- 『久遠の終端』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- マジックの新たな時代を支える基盤(Daily MTG 2024年10月25日)
- 「ユニバース」が揃うとき――「ユニバースビヨンド」製品の使用可能フォーマットについてのお知らせ(Daily MTG 2024年10月25日)
[編集] 脚注
[編集] 参考
- カード個別評価:久遠の終端
- カードセット一覧
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者 - ブルームバロウ - ダスクモーン:戦慄の館
- 霊気走破 - タルキール:龍嵐録 - ファイナルファンタジー - 久遠の終端 - マーベル スパイダーマン