Warning
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(畏敬の一撃の下位互換ではないので訂正(これは同一ターンのダメージをすべて軽減できる)) |
|||
8行: | 8行: | ||
逆に言えば、そういう状態でないかぎり1戦闘中の敵1体の無力化の意味しかないので、[[デッキ]]採用時は聖なる日と見比べるといいだろう。 | 逆に言えば、そういう状態でないかぎり1戦闘中の敵1体の無力化の意味しかないので、[[デッキ]]採用時は聖なる日と見比べるといいだろう。 | ||
− | *[[無視/Pay No Heed | + | *[[無視/Pay No Heed]]の[[下位互換]]。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[コモン]] |
2008年9月18日 (木) 23:26時点における版
同コストのインスタント、戦闘全体のダメージを軽減してしまう聖なる日/Holy Dayと異なり、これが軽減するのは『攻撃クリーチャー1体が与えるダメージ』だけ。 なので、そのクリーチャーを倒せるだけのブロッカーを準備できるのならば、一種の除去のように使用できるのがメリットとなる。
逆に言えば、そういう状態でないかぎり1戦闘中の敵1体の無力化の意味しかないので、デッキ採用時は聖なる日と見比べるといいだろう。