トーパの苦行者/Topan Ascetic
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− | [[賛美]]を持ったクリーチャーをいくつか[[コントロール]]している際に[[アタッカー]]にすれば、攻撃を控えさせた賛美持ちのクリーチャーの分も[[パワー]]を上げられるので合理的。また、[[ナヤ]]に多いパワーが5以上のクリーチャーを参照する[[カード]]との相性も悪くない。こういった[[シナジー]]を望めるならば、[[リミテッド]]で採用する価値はある。 | + | [[賛美]]を持ったクリーチャーをいくつか[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している際に[[アタッカー]]にすれば、攻撃を控えさせた賛美持ちのクリーチャーの分も[[パワー]]を上げられるので合理的。また、[[ナヤ/Naya|ナヤ]]に多いパワーが5以上のクリーチャーを参照する[[カード]]との相性も悪くない。こういった[[シナジー]]を望めるならば、[[リミテッド]]で採用する価値はある。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[アンコモン]] |
2009年2月6日 (金) 03:09時点における版
Topan Ascetic / トーパの苦行者 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを1体タップする:トーパの苦行者はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
2/2ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemothと同じ能力を持つクリーチャー。ラノワールのビヒモスの下位種にあたる。
他のクリーチャーをタップすることで強化できるのだが、回避能力がなく、ラノワールのビヒモスほどサイズもないので、単体で見るとわざわざ他のクリーチャーの攻撃を控えさせるうまみが小さい。
賛美を持ったクリーチャーをいくつかコントロールしている際にアタッカーにすれば、攻撃を控えさせた賛美持ちのクリーチャーの分もパワーを上げられるので合理的。また、ナヤに多いパワーが5以上のクリーチャーを参照するカードとの相性も悪くない。こういったシナジーを望めるならば、リミテッドで採用する価値はある。