祭殿

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それ自身にはルール上の意味はなく、それぞれ[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する祭殿の数を参照する[[誘発型能力]]を持つ。
 
それ自身にはルール上の意味はなく、それぞれ[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する祭殿の数を参照する[[誘発型能力]]を持つ。
  
現存の祭殿はどれも[[伝説のエンチャント]]なので、通常は[[レジェンド・ルール]]により、同一のものを複数[[]]に出しておくことはできない。
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現存の祭殿はどれも[[伝説のエンチャント]]なので、通常は[[レジェンド・ルール]]により、同一のものを複数[[戦場]]に出しておくことはできない。
  
 
*[[カード名]]から「本殿」と呼ばれることが多いが、エンチャント・タイプは「祭殿」なので一応注意しておこう。[[接合]]と「電結」の関係などと同様である。
 
*[[カード名]]から「本殿」と呼ばれることが多いが、エンチャント・タイプは「祭殿」なので一応注意しておこう。[[接合]]と「電結」の関係などと同様である。

2010年1月9日 (土) 23:51時点における版

祭殿/Shrine は、神河物語に登場したエンチャント・タイプの1つ。現在各1種類ずつ、計5種類存在する。


Honden of Cleansing Fire / 浄火の本殿 (3)(白)
伝説のエンチャント — 祭殿(Shrine)

あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿(Shrine)1つにつきあなたは2点のライフを得る。


それ自身にはルール上の意味はなく、それぞれ自分コントロールする祭殿の数を参照する誘発型能力を持つ。

現存の祭殿はどれも伝説のエンチャントなので、通常はレジェンド・ルールにより、同一のものを複数戦場に出しておくことはできない。

該当カード

参考

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