法の定め/Rule of Law

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
  
 
*[[待機]]呪文が[[プレイ]]された[[ターン]]は注意が必要。
 
*[[待機]]呪文が[[プレイ]]された[[ターン]]は注意が必要。
*[[ゴブリンストーム]]をはじめとする[[ストーム]][[呪文]]を使った[[デッキ]]に対しては有効な対策カードとなりうるだろう。
+
*本家同様[[ストーム (デッキ)|ストームデッキ]]に劇的に効くため、[[ドラゴンストーム]][[ゴブリンストーム]]などへの対抗策として活躍している。
 +
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]]

2010年5月6日 (木) 10:18時点における版


Rule of Law / 法の定め (2)(白)
エンチャント

各プレイヤーは、毎ターン1つしか呪文を唱えられない。


色がになった、秘儀の研究室/Arcane Laboratory色の役割変更により、今後はこの手の効果は完全に白のものになるようだ。(古くからも存在してはいたが)

秘儀の研究室/Arcane Laboratory第8版以降に再録されなかったこともあり、将来的に基本セット入りする可能性が非常に高いカードであった。実際に第10版再録された。その際稀少度レアからアンコモンになっている。


参考

MOBILE