夜明けの集会/Congregation at Dawn
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*[[探す]]カードに条件が付いている上、「最大3枚」であるため、1枚や2枚だけ持ってくることや持ってこないことも適正である。 | *[[探す]]カードに条件が付いている上、「最大3枚」であるため、1枚や2枚だけ持ってくることや持ってこないことも適正である。 |
2010年6月16日 (水) 00:44時点における版
Congregation at Dawn / 夜明けの集会 (緑)(緑)(白)
インスタント
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あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大3枚まで探し、それらを公開し、その後ライブラリーを切り直し、それらのカードをその一番上に望む順番で置く。
変形版俗世の教示者/Worldly Tutor。コストが3倍(色は違うが)で探せる数も3倍であり、非常に分かりやすいデザイン。
エラダムリーの呼び声/Eladamri's Callと違い手札に加わるわけでは無いので、とりあえずカード・アドバンテージを失ってしまう欠点がある。しかしながらこの色には優秀なクリーチャーが多く、また3枚も探せる事からその後の戦略を立てやすいため、コントロールデッキであれば非常に有効に働く。
またよりよい品物/Greater Goodと相性が良いのも特徴で、明けの星、陽星/Yosei, the Morning Starやロクソドンの教主/Loxodon Hierarchなど、キーカードをサーチするために使われている。
3枚持ってくる場合、一番上には森の伝書使/Sylvan Messengerなどのカードを置きたいところ。木彫りの女人像/Carven Caryatidやうねる歩哨/Surging Sentinelsなどを3枚積んでみるのも面白いかもしれない。
続唱を持つクリーチャーとも相性がよく、積み込み次第では失ったカード・アドバンテージを取り戻してくれるどころか稼いでくれる。
- 探すカードに条件が付いている上、「最大3枚」であるため、1枚や2枚だけ持ってくることや持ってこないことも適正である。
- ドラコ/Dracoを積んでうつろう爆発/Erratic Explosionしてみるとかも面白い。同じブロックには土着のワーム/Autochthon Wurmもある。
- 殺戮本能/Killer Instinctを出してから使えば、1番目と3番目に置いたクリーチャー・カードを出すことができる。
2006年6月23日より、プリズマティックで禁止カードに指定される。