どん欲の角笛/Horn of Greed

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[[土地]]を[[プレイ]]するたびに[[カード]]を[[引く|引ける]][[アーティファクト]]。
 
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お互いに利益が発生するため、そのままでは[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]のようなものだが、[[踏査/Exploration]]と組み合わせることで自分が受ける恩恵を大きくすることができる。2000年から2002年の[[エクステンデッド]]では、その[[ドローエンジン]]を組み込んだ[[ターボランド]]が活躍した。
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お互いに利益が発生するため、そのままでは[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]のようなものだが、[[踏査/Exploration]]と組み合わせることで自分が受ける恩恵を大きくすることができる。2000年から2002年の[[エクステンデッド]]では、その[[ドローエンジン]]を組み込んだ[[ターボランド (デッキ)|ターボランド]]が活躍した。
  
 
*土地をプレイした[[プレイヤー]]は、必ずカードを引かなければならない。
 
*土地をプレイした[[プレイヤー]]は、必ずカードを引かなければならない。

2010年11月3日 (水) 00:52時点における版


Horn of Greed / どん欲の角笛 (3)
アーティファクト

プレイヤー1人が土地をプレイするたび、そのプレイヤーはカードを1枚引く。


土地プレイするたびにカード引けるアーティファクト

お互いに利益が発生するため、そのままでは吠えたける鉱山/Howling Mineのようなものだが、踏査/Explorationと組み合わせることで自分が受ける恩恵を大きくすることができる。2000年から2002年のエクステンデッドでは、そのドローエンジンを組み込んだターボランドが活躍した。

  • 土地をプレイしたプレイヤーは、必ずカードを引かなければならない。
  • 「貪欲」でなく「どん欲」と書かれているのはこのカードだけである。

参考

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