屍肉蟻/Carrion Ants
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*黒[[単色]][[デッキ]]ならば、凍てつく影(およびその[[上位互換]])の方が効率が良い。 | *黒[[単色]][[デッキ]]ならば、凍てつく影(およびその[[上位互換]])の方が効率が良い。 | ||
*[[ファンデッキ]]扱いだった頃の[[ウルザトロン]]に採用されていたこともある。[[アタッカー]]であると同時に余剰マナの処理を担当した。 | *[[ファンデッキ]]扱いだった頃の[[ウルザトロン]]に採用されていたこともある。[[アタッカー]]であると同時に余剰マナの処理を担当した。 | ||
− | *印刷時は'''蟻'''/''Ant''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[昆虫]]に変更された。 | + | *印刷時は'''[[蟻]]'''/''Ant''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[昆虫]]に変更された。 |
==参考== | ==参考== |
2011年3月7日 (月) 01:54時点における最新版
黒のパンプアップクリーチャー。凍てつく影/Frozen Shadeの最初の亜種で、マナ・コストが1点重いが、黒マナでなくてもパンプアップ可能となっている。
回避能力こそないものの、マナの色を選ばないパンプアップは強力。出した次のターンから5/6で殴れる事を考えると、少なくともリミテッドでは相当のやり手である。
- 黒単色デッキならば、凍てつく影(およびその上位互換)の方が効率が良い。
- ファンデッキ扱いだった頃のウルザトロンに採用されていたこともある。アタッカーであると同時に余剰マナの処理を担当した。
- 印刷時は蟻/Antという特有のクリーチャー・タイプを持っていたが、2007年9月サブタイプ変更で昆虫に変更された。