レガシー選手権11
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
− | '''レガシー選手権11'''/''2011 Legacy Championship'' | + | '''レガシー選手権11'''/''2011 Legacy Championship'' は、[[2011年]]度の[[レガシー]]の世界大会。[[Gen Con]]で開催された。 |
==基本データ== | ==基本データ== | ||
9行: | 9行: | ||
==上位入賞者== | ==上位入賞者== | ||
− | *優勝 [[Jared Kohler]] ([[マーフォーク (デッキ)# | + | *優勝 [[Jared Kohler]] ([[マーフォーク (デッキ)#レガシー|マーフォーク]]) |
*準優勝 [[Reed Hartman]] ([[青赤緑ビートダウン#レガシー|NO-RUG]]) | *準優勝 [[Reed Hartman]] ([[青赤緑ビートダウン#レガシー|NO-RUG]]) | ||
*ベスト4 [[David Gleicher]] ([[Team America]]) | *ベスト4 [[David Gleicher]] ([[Team America]]) | ||
15行: | 15行: | ||
*ベスト8 [[Mark Sun]] ([[青赤緑ビートダウン#レガシー|NO-RUG]]) | *ベスト8 [[Mark Sun]] ([[青赤緑ビートダウン#レガシー|NO-RUG]]) | ||
*ベスト8 [[Eric Markowicz]] ([[リアニメイト#レガシー|リアニメイト]]) | *ベスト8 [[Eric Markowicz]] ([[リアニメイト#レガシー|リアニメイト]]) | ||
− | *ベスト8 [[Ian Rogerson]] ([[ | + | *ベスト8 [[Ian Rogerson]] ([[ドレッジ#レガシー|発掘]]) |
− | *ベスト8 [[Mark Larson]] ([[Zoo | + | *ベスト8 [[Mark Larson]] ([[Zoo/レガシー|Zoo]]) |
==参考== | ==参考== |
2015年5月14日 (木) 00:12時点における最新版
レガシー選手権11/2011 Legacy Championship は、2011年度のレガシーの世界大会。Gen Conで開催された。
[編集] 基本データ
[編集] 上位入賞者
- 優勝 Jared Kohler (マーフォーク)
- 準優勝 Reed Hartman (NO-RUG)
- ベスト4 David Gleicher (Team America)
- ベスト4 Bernie Wen (白青ランドスティル)
- ベスト8 Mark Sun (NO-RUG)
- ベスト8 Eric Markowicz (リアニメイト)
- ベスト8 Ian Rogerson (発掘)
- ベスト8 Mark Larson (Zoo)
[編集] 参考
- 2011 U.S. National Championship - Day 2 Blog(WotC、英語)
- 2011 Legacy Championship Event Information
- トーナメント記録
2011シーズン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
| ||||||
その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |