殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver

（版間での差分）

2014年8月4日 (月) 02:33時点における最新版

Cutthroat Maneuver / 殺し屋の行動 (３)(黒)
インスタント

クリーチャーを最大２体まで対象とする。それらはそれぞれターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに絆魂を得る。

P/T 修整が小さく、絆魂はクリーチャー同士の戦闘を有利にはしてくれないため、4マナかかるという点も含めてコンバット・トリックとしては重い。

とはいえライフ・アドバンテージを稼げるし、P/T修整の小ささも英雄的能力で強化が誘発するクリーチャーが多い環境であるゆえカバーしやすい。リミテッドであれば十分有用なコンバット・トリック。

テーロスの最大2体までのクリーチャーを対象に取るインスタント呪文のサイクル。いずれもアンコモン。英雄的を一度に2つ誘発させられるように作られている。

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 [[P/T]][[修整]]が小さく、絆魂はクリーチャー同士の[[戦闘]]を有利にはしてくれないため、4[[マナ]]かかるという点も含めて[[コンバット・トリック]]としては[[重い]]。
-とはいえ[[ライフ・アドバンテージ]]を稼げるし、P/T修整の小ささも[[英雄的]][[能力]]で強化が[[誘発]]するクリーチャーが多い[[環境]]であるゆえカバーしやすい。[[リミテッド]]なら有用なコンバット・トリック。
+とはいえ[[ライフ・アドバンテージ]]を稼げるし、P/T修整の小ささも[[英雄的]][[能力]]で強化が[[誘発]]するクリーチャーが多い[[環境]]であるゆえカバーしやすい。[[リミテッド]]であれば十分有用なコンバット・トリック。
-==フレイバー・テキスト==
+*同[[ブロック (総称)|ブロック]]の[[ニクスへの旅]]で、かなり似通った[[残忍な食餌/Cruel Feeding]]が登場した。
-{{フレイバーテキスト|「我々の野心こそが先に進むための原動力となっている。たとえ誰が所持していようとも、我々のものであると主張するだけだ。」||[[テーロス]]}}
 ==関連カード==
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 ==参考==
 *[[カード個別評価：テーロス]] - [[アンコモン]]
-[[Category:テーロスのフレイバー・テキストのあるカード|ころしやのこうとう]]