ルーメングリッドの占い師/Lumengrid Augur
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− | *開発中は[[起動コスト]]が[[タップ]] | + | *開発中は[[起動コスト]]が[[タップ]]だけだったのだが、強すぎたので起動に1マナかかるように調整された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/future-future-mirrodin-2003-10-10 Future Future Mirrodin](Latest Developments [[2003年]]10月10日 [[Randy Buehler]]著)</ref>。 |
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*[[ルーメングリッド/Lumengrid]] ([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[ルーメングリッド/Lumengrid]] ([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]] |
2019年4月9日 (火) 19:39時点における最新版
Lumengrid Augur / ルーメングリッドの占い師 (3)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
(1),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。そのプレイヤーがこれによりアーティファクト・カードを捨てた場合、ルーメングリッドの占い師をアンタップする。
2/2ルーター能力を持つクリーチャー。捨てるカードがアーティファクトだった場合、自身をアンタップできる。
マナはかかるものの、アーティファクト・土地など手軽に捨てやすいアーティファクトを採用しておけば1ターンに何度も起動することが可能。リミテッドではかなり強力なシステムクリーチャーと言える。
とはいえ構築基準では4マナはさすがに重く、起動にマナが必要なためデッキのほとんどをアーティファクトにしてひたすら掘り進める、といったコンボ的な使い方もできないため、構築での採用は厳しい。
[編集] 参考
- ↑ Future Future Mirrodin(Latest Developments 2003年10月10日 Randy Buehler著)