ルーン角のヘルカイト/Runehorn Hellkite
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| − | [[ | + | [[墓地]]からしか[[起動]]できず[[コスト]]も[[重い]]が、[[引く|ドロー]]手段に乏しい[[赤]]においては優秀な[[能力]]。特にゲームが長期になりやすい[[統率者戦]]においては、本体・[[起動コスト]]の重さもあまり苦にならないだろう。[[サイズ]]・[[マナレシオ]]もドラゴンとしては標準的で、[[大型クリーチャー]]として十分有用。 |
| − | [[ | + | [[インスタント・タイミング]]での起動ができるため、対戦相手が[[教示者]]で積み込んだ[[カード]]を[[ドロー]]した直後に起動することや、[[奇跡]]の[[誘発]]に[[対応して]]の起動なども考えられる。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]] | *[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]] | ||
*[[カード個別評価：統率者2016]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：統率者2016]] - [[レア]] | ||
2022年5月20日 (金) 19:46時点における最新版
Runehorn Hellkite / ルーン角のヘルカイト (５)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
(５)(赤),あなたの墓地からルーン角のヘルカイトを追放する：各プレイヤーはそれぞれ、自分の手札を捨てその後カードを７枚引く。
墓地からしか起動できずコストも重いが、ドロー手段に乏しい赤においては優秀な能力。特にゲームが長期になりやすい統率者戦においては、本体・起動コストの重さもあまり苦にならないだろう。サイズ・マナレシオもドラゴンとしては標準的で、大型クリーチャーとして十分有用。
インスタント・タイミングでの起動ができるため、対戦相手が教示者で積み込んだカードをドローした直後に起動することや、奇跡の誘発に対応しての起動なども考えられる。
