The Lady of the Mountain

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*同じ[[サイズ]]の[[緑白]]の[[Torsten Von Ursus]]と比べて[[色拘束]]が弱い。また同[[エキスパンション]]には、色拘束が強い6/5の[[Jerrard of the Closed Fist]]も登場している。
 
*同じ[[サイズ]]の[[緑白]]の[[Torsten Von Ursus]]と比べて[[色拘束]]が弱い。また同[[エキスパンション]]には、色拘束が強い6/5の[[Jerrard of the Closed Fist]]も登場している。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨人]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨人]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
*[[上位互換]]には、同じ[[点数で見たマナ・コスト]]と[[サイズ]]でメリット[[能力]]付きの[[巨大イボイノシシ/Giant Warthog]]など多数<!--、[[暁の君主/Sunrise Sovereign]]、[[谷刻み/Valleymaker]]、[[洞窟のソクター/Cavern Thoctar]]、[[ファングレンの匪賊/Fangren Marauder]]-->、より[[サイズ]]の大きい[[巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger]]や[[アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner]]、1マナ[[軽い]][[喰らうワーム/Gorger Wurm]]がある。
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*[[上位互換]]には、同じ[[マナ総量]]と[[サイズ]]でメリット[[能力]]付きの[[巨大イボイノシシ/Giant Warthog]]など多数<!--、[[暁の君主/Sunrise Sovereign]]、[[谷刻み/Valleymaker]]、[[洞窟のソクター/Cavern Thoctar]]、[[ファングレンの匪賊/Fangren Marauder]]-->、より[[サイズ]]の大きい[[巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger]]や[[アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner]]、1マナ[[軽い]][[喰らうワーム/Gorger Wurm]]がある。
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==関連カード==
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{{キャラクターを表すカード/山の貴婦人}}
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/47 Magic meets D&D] ([[WotC]]、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]でのステータス、英語)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-meets-dd-2002-03-08 Magic meets D&D] ([[WotC]]、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]でのステータス、英語)
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[コモン]]1
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[コモン]]1
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__NOTOC__

2022年9月15日 (木) 17:35時点における最新版


The Lady of the Mountain (4)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 巨人(Giant)

5/5

レジェンドに多い伝説のバニラ構築で使われるほどのカードではない。

6マナ5/5はリミテッドなら及第点であり、色が合えば充分に投入できる。

[編集] 関連カード

[編集] ストーリー

ドワーフの伝えるドミナリア/Dominaria創世神話では、The Lady of the Mountain山の貴婦人)は大地母神ガイア/Gaeaと火の神フィアース/Fiersの娘であり、ドワーフの創造主である(イラスト)。フィアース山/Mount Fiersの地下、フィアースの手によって作られた水晶の卵から産まれ、貴婦人自身も父神と同様に水晶からドワーフ族を創り出した。世界を害する悪魔との戦いで邪悪を退けるが、貴婦人は負傷してフィアース山の地下で眠りについた。貴婦人の3つの秘密の名前はドワーフ達に語り継がれており、その名を呼べば目覚めると伝説は語る。

オタリア/Otaria大陸のパーディック山脈/Pardic Mountainsでは、山の貴婦人はドワーフ諸氏族と人間蛮族によって父神フィアースと共に信仰されている。

[編集] 登場

以下は信仰対象として言及

[編集] 参考

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