瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→参考) |
細 (→参考) |
||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
8行: | 8行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[グルール一族/The Gruul Clans#瓦礫帯 | + | *[[グルール一族/The Gruul Clans#瓦礫帯/The Rubblebelt|瓦礫帯/The Rubblebelt]]([[背景世界/ストーリー用語]]) |
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ラヴニカ・リマスター]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] |
2023年12月23日 (土) 20:37時点における最新版
Rubblebelt Maaka / 瓦礫帯のマーカ (3)(赤)
クリーチャー — 猫(Cat)
クリーチャー — 猫(Cat)
湧血 ― (赤),瓦礫帯のマーカを捨てる:攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
3/3湧血持ちの中堅クリーチャー。丘巨人/Hill Giant(及び、それの同型再版)の上位互換である。
湧血以外の能力を持たないため地味ではあるが、1マナで+3/+3の修整は粗暴な力/Brute Force同様に効率がよい。特に白や緑を含まず赤マナのみでタフネスが増える点が重要であり、火力と読み違えた相手の計算を崩せる可能性が高い。腐りづらく使い勝手がよいカード。
構築ではスタンダードのスライやラヴニカへの回帰ブロック構築のスライで採用された。