熱烈の苦悶術師/Fervent Paincaster
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
9行: | 9行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[アンコモン]] |
2020年8月25日 (火) 20:51時点における最新版
Fervent Paincaster / 熱烈の苦悶術師 (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(T):プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。熱烈の苦悶術師はそれに1点のダメージを与える。
(T),熱烈の苦悶術師を督励する:クリーチャー1体を対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。(督励されたクリーチャーは、あなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。)
久々に登場した、タップのみで任意の対象にダメージを飛ばせる軽量ウィザード。放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancerの亜種。
3マナ3/1とアタッカーとしても悪くない性能を備え、タフネス1のクリーチャーなら自力で焼くこともできる。突破できない状況ならプレイヤーやプレインズウォーカーにダメージを与えても良い。クリーチャーを焼くには督励が必要だが、ボード・アドバンテージが得られるなら大きな代償ではないだろう。
リミテッドではアンコモンにして盤上を制圧できる強力なクリーチャー。