アムガバ/Amugaba

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かなり巨大な[[共鳴者]]。7[[マナ]]で6/6とかなりの[[大型クリーチャー|大型]]で、[[飛行]]も持っている。しかも[[手札]]に戻る[[能力]]も持ち合わせ、[[フィニッシャー]]としてはかなりのポテンシャルを秘める。
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かなり巨大な[[共鳴者]]。7[[マナ]]で6/6とかなりの[[大型クリーチャー|大型]]で、[[飛行]]も持っている。しかも[[手札]]に[[戻す|戻る]][[能力]]も持ち合わせ、[[フィニッシャー]]としてはかなりのポテンシャルを秘める。
  
問題はその7マナという[[重い|重さ]]で、回避や[[カウンター]]のために余剰2マナ以上は出せるようにしておかないと不安。
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問題はその7マナという[[重い|重さ]]で、自己[[バウンス]]能力や[[打ち消す|カウンター]]のために余剰2マナ以上は出せるようにしておかないと不安。
  
[[ドラフト]]なら当然初手クラス。[[コントロール#デッキ|コントロール]]の安価なフィニッシャーとしても悪くない。[[大気の精霊/Air Elemental]]で打撃力が不安なら出番も。
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[[ドラフト]]なら当然初手クラス。[[コントロール (デッキ)|コントロール]]の安価なフィニッシャーとしても悪くない。[[大気の精霊/Air Elemental]]で打撃力が不安なら出番も。
  
*カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。
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*[[カード名]]の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「[[長魚]]の動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。
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**同じく空飛ぶ長魚をイメージしたクリーチャーには[[風乗りの長魚/Windrider Eel]]がいる。
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*{{Gatherer|id=29929|イラスト}}が似ていることから「ネコバス」(アニメ映画「[[Wikipedia:ja:となりのトトロ|となりのトトロ]]」のキャラクター)と呼ばれる事もある。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
[[オデッセイ]]の、[[手札]]と[[マナ]]を[[起動コスト]]にして手札に戻る[[青]]い[[回避能力]]持ち[[クリーチャー]]。
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===サイクル===
 
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{{サイクル/オデッセイの手札とマナをコストに手札に戻る青の回避能力を持つクリーチャー}}
*[[縄抜け名人/Escape Artist]]
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*[[ボールシャンのグリフィン/Balshan Griffin]]
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*[[アムガバ/Amugaba]]
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/lexicon Lexicon]([http://www.wisdom-guild.net/database/lexicon.php 邦訳](Wisdom Guild))
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/lexicon Lexicon]([http://www.wisdom-guild.net/database/lexicon.php 邦訳](Wisdom Guild))
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]]
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[[Category:俗称のあるカード|あむかは]]

2015年10月5日 (月) 01:00時点における最新版


Amugaba / アムガバ (5)(青)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)

飛行
(2)(青),カードを1枚捨てる:アムガバをオーナーの手札に戻す。

6/6

かなり巨大な共鳴者。7マナで6/6とかなりの大型で、飛行も持っている。しかも手札戻る能力も持ち合わせ、フィニッシャーとしてはかなりのポテンシャルを秘める。

問題はその7マナという重さで、自己バウンス能力やカウンターのために余剰2マナ以上は出せるようにしておかないと不安。

ドラフトなら当然初手クラス。コントロールの安価なフィニッシャーとしても悪くない。大気の精霊/Air Elementalで打撃力が不安なら出番も。

  • カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「長魚の動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

オデッセイの、手札マナ起動コストにして手札に戻る、回避能力を持つクリーチャーサイクル

[編集] 参考

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