Geometric Weird (playtest)

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 

2024年2月20日 (火) 17:39時点における最新版


Geometric Weird (赤)
クリーチャー — 奇魔(Weird)

各終了ステップの開始時に、あなたは「Geometric Weirdの基本のパワーとタフネスはそれぞれ、このターンに同時にスタックに置かれていた、呪文や異なる発生源からの能力の最大の数に等しい値になる。」を選んでもよい。
[テストカード - 構築では使用できない。]

1/1


終了ステップ開始時に、自身のP/Tをそのターンスタックに積まれた呪文能力の最大値と等しくできるクリーチャー

軽量呪文や能力を大量に準備して能力を最大限に活かしたくなるが、元が1マナであることを考えれば2/2以上になれれば御の字。火力呪文と小型クリーチャーを満載したスライ戦略では優秀な駒となり得るか。Mystery Boosterにはストーム能力を持つカードがテストカードを含めて存在しているので、それらと一緒に運用して巨大サイズを目指しても面白い。

[編集] 参考

MOBILE