ネズリルのパズル房/Netherese Puzzle-Ward
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+ | *パーフェクト・イルミネーションが参照するのはダイスを振って実際に出た目(natural result)である。[[手札]]に[[カード]]がある状態での[[デック・オヴ・メニー・シングズ/The Deck of Many Things]]の[[能力]]でd20を振った時も、マイナス修整前の出目が20なら[[誘発]]する。 | ||
+ | **[[ピクシーの案内人/Pixie Guide]]などの[[効果]]によって無視されたサイコロはカウントされない。ゾロ目が出るともったいない気分になるかも。 | ||
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*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]] - [[レア]] |
2024年10月23日 (水) 22:35時点における最新版
Netherese Puzzle-Ward / ネズリルのパズル房 (3)(青)
エンチャント
エンチャント
フォーカス・ビーム ― あなたのアップキープの開始時に、1個のd4を振る。占術Xを行う。Xはその出目に等しい。
パーフェクト・イルミネーション ― あなたが振ったサイコロの出目がそのサイコロの最大の目であるたび、カード1枚を引く。
アップキープに占術(d4)を行うフォーカス・ビームを放ち、サイコロで最大の出目を出すたびにパーフェクト・イルミネーションでドローできるエンチャント。
単独でも毎ターン1/4の確率でドローでき、占術1~4でライブラリー操作を続けられる。だが他の手段で振ったサイコロでもドローできるため、サイコロ(できれば面数の小さい)を振るカードを集めたデッキ向け。統率者戦環境ではUnfinityのアトラクションで定期的にサイコロを振る機会を大きく増やせるようになり、これ自体が一種のアトラクションめいたフレーバーなのも含めて組み合わせるのも悪くない。
- パーフェクト・イルミネーションが参照するのはダイスを振って実際に出た目(natural result)である。手札にカードがある状態でのデック・オヴ・メニー・シングズ/The Deck of Many Thingsの能力でd20を振った時も、マイナス修整前の出目が20なら誘発する。
- ピクシーの案内人/Pixie Guideなどの効果によって無視されたサイコロはカウントされない。ゾロ目が出るともったいない気分になるかも。