思慮無き者/Reckless One
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また、当時のゴブリンは[[スカークの探鉱者/Skirk Prospector]]や[[ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder]]など、ゴブリンを[[生け贄に捧げる]]こと前提のものが活躍していたのも逆風と言えるか。 | また、当時のゴブリンは[[スカークの探鉱者/Skirk Prospector]]や[[ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder]]など、ゴブリンを[[生け贄に捧げる]]こと前提のものが活躍していたのも逆風と言えるか。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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2008年8月25日 (月) 22:29時点における最新版
Reckless One / 思慮無き者 (3)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) アバター(Avatar)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) アバター(Avatar)
速攻
思慮無き者のパワーとタフネスは、それぞれ戦場に出ているゴブリン(Goblin)の数に等しい。
ゴブリンは軽いので割と並びやすいが、速攻がゴブリンの戦長/Goblin Warchiefと被っているのであまり美味しくない。また、軽いクリーチャーが多いために除去されやすいのも事実で、あまりサイズが安定しないのもネック。それ自身はゴブリンではないものの、死にそうなゴブリンを有効利用できるつつき這い虫/Clickslitherなどに出番は奪われがちだった。
また、当時のゴブリンはスカークの探鉱者/Skirk Prospectorやゴブリンのそり乗り/Goblin Sledderなど、ゴブリンを生け贄に捧げること前提のものが活躍していたのも逆風と言えるか。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
オンスロートのアバターサイクル。「~無き者(-less One)」と名のつく、特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーの数のP/Tを持つタイプ的カード。
- 疑念無き者/Doubtless One
- 名も無き者/Nameless One
- 魂無き者/Soulless One
- 思慮無き者/Reckless One
- 頓着無き者/Heedless One