ガルガンチュアン/Gargantuan

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'''ガルガンチュアン'''/''Gargantuan''は、[[ナヤ/Naya]]に生息する巨大クリーチャーの呼称。その多くは5以上の[[パワー]]を持つ。
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'''ガルガンチュアン'''/''Gargantuan''は、[[ナヤ/Naya]]に生息する巨大[[クリーチャー]]の呼称。その多くは5以上の[[パワー]]を持つ。
  
ナヤの[[人間]]や[[エルフ]]にとってガルガンチュアンは神として崇められ、畏れるべき存在である。その崇拝はナヤのメカニズムである「パワー5以上のクリーチャーを参照する能力」として表現されている。
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ナヤの[[人間]]や[[エルフ]]にとってガルガンチュアンは神として崇められ、畏れるべき存在である。その崇拝はナヤのメカニズムである「[[パワーがN以上|パワー5以上]]のクリーチャーを参照する能力」として表現されている(→[[パワー5以上のクリーチャーを参照するカード]])。
  
*Gargantuanとは、「[[Wikipedia:ja:ガルガンチュワとパンタグリュエル|ガルガンチュア]]の」「巨大な」といった意味。Gargantuanと名のつくクリーチャーは、過去に[[Gargantuan Gorilla]]がいた。
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*Gargantuanとは、「[[Wikipedia:ja:ガルガンチュワとパンタグリュエル|ガルガンチュア]]の」「巨大な」といった意味。Gargantuanと名のつくクリーチャーは、過去に[[Gargantuan Gorilla]]がおり、[[アラーラの断片ブロック]]後の[[ミラディンの傷跡]]では[[水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan]]が登場した。他に近い名前を持つものとして[[ファイレクシアのガルガンチュア/Phyrexian Gargantua]]というクリーチャーも存在する。
  
==関連カード==
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==登場カード==
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===カード名に登場===
憶測にすぎないところがあるので、とりあえずコメントアウトしておきます。
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===ガルガンチュアン===
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*[[熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan]]
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*[[神祖/Godsire]]
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*[[ジャングルの織り手/Jungle Weaver]]
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*[[鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast]]
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*[[猛きセロドン/Bull Cerodon]]
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*[[長毛のソクター/Woolly Thoctar]]
+
*[[峠のラネット/Ridge Rannet]]
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*[[洞窟のソクター/Cavern Thoctar]]
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*[[モストドン/Mosstodon]]
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*[[槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth]]
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===パワー5以上のクリーチャーを参照するカード===
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;[[アラーラの断片]]
 
;[[アラーラの断片]]
*[[アニマのメイエル/Mayael the Anima]]
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:[[ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan]][[熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan]]
*[[あふれ出る火焚き/Exuberant Firestoker]]
+
*[[神触れ/Godtoucher]]
+
*[[華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant]]
+
*[[熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan]]
+
*[[鼓声狩人/Drumhunter]]
+
*[[古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread]]
+
*[[サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker]]
+
*[[太陽の種の育種士/Sunseed Nurturer]]
+
*[[血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter]]
+
*[[強き者の発現/Mighty Emergence]]
+
*[[モストドン/Mosstodon]]
+
*[[槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth]]
+
;[[コンフラックス]]
+
*[[標のビヒモス/Beacon Behemoth]]
+
*[[パレオロス/Paleoloth]]
+
*[[浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts]]  
+
 
;[[アラーラ再誕]]
 
;[[アラーラ再誕]]
*[[呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth]]
+
:[[虚無跡のガルガンチュアン/Nulltread Gargantuan]]
*[[茸の番人/Mycoid Shepherd]]
+
 
*[[メイエルのアリア/Mayael's Aria]]
+
===フレイバー・テキストに登場===
 +
;アラーラの断片
 +
:[[エルフの幻想家/Elvish Visionary]]、[[神触れ/Godtoucher]]、熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan、[[サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker]]、[[鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast]]、[[血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter]]、[[長毛のソクター/Woolly Thoctar]]、[[モストドン/Mosstodon]]、[[槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth]]
 +
;アラーラ再誕
 +
:[[霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker]]、[[ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge]]
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[パワーがN以上]]
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*[[パワー5以上のクリーチャーを参照するカード]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
  
 
{{Stub}}
 
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__NOTOC__

2023年9月24日 (日) 05:34時点における最新版

ガルガンチュアン/Gargantuanは、ナヤ/Nayaに生息する巨大クリーチャーの呼称。その多くは5以上のパワーを持つ。

ナヤの人間エルフにとってガルガンチュアンは神として崇められ、畏れるべき存在である。その崇拝はナヤのメカニズムである「パワー5以上のクリーチャーを参照する能力」として表現されている(→パワー5以上のクリーチャーを参照するカード)。

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

アラーラの断片
ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan
アラーラ再誕
虚無跡のガルガンチュアン/Nulltread Gargantuan

[編集] フレイバー・テキストに登場

アラーラの断片
エルフの幻想家/Elvish Visionary神触れ/Godtoucher、熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan、サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter長毛のソクター/Woolly Thoctarモストドン/Mosstodon槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth
アラーラ再誕
霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalkerビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge

[編集] 参考

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