レガシーの兵器/Legacy Weapon
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− | *[ | + | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/wallpaper/wallpaper-week-legacy-weapon-2007-08-10 壁紙] |
− | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1377 How to Look up Foily Flavor]([[WotC]]) | + | *[http://web.archive.org/web/20070910174646/http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1377 How to Look up Foily Flavor(Internet Archive)]([[WotC]]) |
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*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[神話レア]] |
2022年12月19日 (月) 22:06時点における最新版
Legacy Weapon / レガシーの兵器 (7)
伝説のアーティファクト
伝説のアーティファクト
(白)(青)(黒)(赤)(緑):パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
レガシーの兵器がいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにレガシーの兵器を公開し、それをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
ファイレクシア/Phyrexia軍に対するドミナリア/Dominaria軍の最終兵器をカード化した、伝説のアーティファクト。なんとも豪快な効果とコストを誇る。今では珍しくないが、これが起動コストに色マナを要求する初めてのアーティファクトである。
主にドメインで使用された。また、黒コントロールが水晶の採石場/Crystal Quarryを入れてこれを使っていたというのは割と有名。もちろん、黒単では対処のしようがない戦場に出てしまったアーティファクトやエンチャントへの対策が主な目的。
2番目の能力を活かして、キメラのような自らのライブラリーを削ってしまうデッキに投入する事も考えられる。
- 第10版で再録された際の新しいイラストは、「カーン/Karnに抱えられたウルザ/Urzaの生首(の両目のパワーストーン/Powerstone)」を中心に各レガシー/Legacyが描かれた、非常にインパクトあるものになっている。
[編集] ストーリー
詳細はレガシー/Legacyおよびウェザーライト/Weatherlight (ストーリー)を参照。