真鍮の伝令/Brass Herald

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[[アポカリプス]]の使いの1枚で、唯一[[クリーチャー・タイプ]]を自分で指定できる。また[[共同の功績/Shared Triumph]]と同様の[[全体強化]][[能力]]も持つため、[[部族]][[デッキ]]と相性が良い。ただしやたらと[[重い]]ので注意。
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[[アポカリプス]]の使いの1枚。これは[[クリーチャー・タイプ]]を自分で指定でき、また[[共同の功績/Shared Triumph]]と同様の[[全体強化]][[能力]]も持つ。
  
*[[ゴーレム]]を選べば自身も3/3に。ただ、ゴーレムの部族デッキが作れるとは到底言いがたい。
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どのような[[タイプ的デッキ]]にも組み込むことができるが、[[マナ・コスト]]はやたらと[[重い]]。[[タイプ的カード]]が元々豊富にあるクリーチャー・タイプよりも、マイナーなクリーチャー・タイプの[[ファンデッキ]]向けか。
*[[カジュアルプレイ]][[スリヴァー (デッキ)|スリヴァー]]などで時々見かける。
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*[[ゴーレム]]を選べば自身も3/3になる。
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*[[基本セット2012]]で、[[カード]]補給能力がなくなった代わりに3[[マナ]]と[[軽い|軽く]]なった[[順応する自動機械/Adaptive Automaton]]が登場した。
 
*[[サイクル]]中でこれのみが[[レア]]に昇格して[[第8版]]に[[再録]]された。
 
*[[サイクル]]中でこれのみが[[レア]]に昇格して[[第8版]]に[[再録]]された。
*アーティファクトー・クリーチャーは[[アーティファクト]]と[[クリーチャー]]からなる[[カード・タイプ]]であるため指定できないが、2006年1月の[[オラクル]]変更によってそれまで[[クリーチャー・タイプ]]を持たなかった多くのアーティファクト・クリーチャーが[[構築物]]などのタイプを得たため、アーティファクト系デッキに投入するのもいいかもしれない
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==関連カード==
 
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==参考==
 
==参考==
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*[[カード名百科事典#真鍮|真鍮]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[アンコモン]]

2024年10月30日 (水) 13:11時点における最新版


Brass Herald / 真鍮の伝令 (6)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

真鍮の伝令が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
真鍮の伝令が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚公開する。これにより公開されたすべての選ばれたタイプのカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。
選ばれたタイプのクリーチャーは、+1/+1の修整を受ける。

2/2

アポカリプスの使いの1枚。これはクリーチャー・タイプを自分で指定でき、また共同の功績/Shared Triumphと同様の全体強化能力も持つ。

どのようなタイプ的デッキにも組み込むことができるが、マナ・コストはやたらと重いタイプ的カードが元々豊富にあるクリーチャー・タイプよりも、マイナーなクリーチャー・タイプのファンデッキ向けか。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

アポカリプスの使い(Envoys)サイクルライブラリーの上4枚から、特定のクリーチャー・タイプカード手札に加える

[編集] 参考

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