埋没した廃墟/Buried Ruin

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[[起動型能力]]で[[Reconstruction]]ができる[[土地]]。[[石化した原野/Petrified Field]]の対[[アーティファクト]]版。
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[[起動コスト]]が自身の[[生け贄に捧げる|生け贄]]+実質3[[マナ]]と[[重い|重く]]、[[ブラック・ロータス/Black Lotus]]などの[[マナ・アーティファクト]]を[[回収]]するには割が合わないが、各種[[呪文爆弾]]など起動コストに生け贄を含む[[カード]]を1回でも多く使えるのは魅力的。
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最低でも[[無色マナ]]を出せる土地なので序盤に[[引く|引い]]ても困らない。
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*[[アカデミーの廃墟/Academy Ruins]]のアレンジとも取れる。アカデミーの廃墟と違って使い切りだが、即座に[[手札に加える]]ことができるため[[引く|ドロー]]が止まらない利点がある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[非マナ能力を持つ土地]]
 
*[[非マナ能力を持つ土地]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]]

2024年1月14日 (日) 21:53時点における最新版


Buried Ruin / 埋没した廃墟
土地

(T):(◇)を加える。
(2),(T),埋没した廃墟を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。


起動型能力Reconstructionができる土地石化した原野/Petrified Fieldの対アーティファクト版。

起動コストが自身の生け贄+実質3マナ重くブラック・ロータス/Black Lotusなどのマナ・アーティファクト回収するには割が合わないが、各種呪文爆弾など起動コストに生け贄を含むカードを1回でも多く使えるのは魅力的。

最低でも無色マナを出せる土地なので序盤に引いても困らない。

[編集] 参考

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