天使の壁/Angelic Wall
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[[構築]]では、[[パワー]]0で[[攻撃クリーチャー]]を仕留められず、[[タフネス]]4は[[大型クリーチャー|大型]]フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。 | [[構築]]では、[[パワー]]0で[[攻撃クリーチャー]]を仕留められず、[[タフネス]]4は[[大型クリーチャー|大型]]フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。 |
2012年5月23日 (水) 23:13時点における版
リミテッドでは3/3フライヤーが主力クラスであるため、それを止められるのは優秀。2マナシングルシンボルという使い勝手の良さもあり、得点の高いカードである。ただしいかづち/Thunderbolt一発で落ちるため、赤相手の場合過信は禁物。
構築では、パワー0で攻撃クリーチャーを仕留められず、タフネス4は大型フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。
- 2007年9月サブタイプ変更で天使が追加された天使の学芸員/Angelic Curatorなどと違い、カード名に「天使の/Angelic」の単語が含まれているが天使のクリーチャー・タイプを持たない。