プロツアーフィラデルフィア11

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*準優勝 [[Josh Utter-Leyton]] ([[タッチ]][[青]][[Zoo#モダン|Zoo]])
 
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*第3位 [[中島主税]] ([[親和 (デッキ)#モダン|親和]])
 
*第3位 [[中島主税]] ([[親和 (デッキ)#モダン|親和]])
*第4位 [[Sam Black]] ([[感染 (デッキ)|感染]])
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*第4位 [[Sam Black]] ([[感染 (デッキ)#モダン|Shoal Infect]])
 
*第5位 [[Andrejs Prost]] ([[青赤昇天#モダン|青赤昇天]])
 
*第5位 [[Andrejs Prost]] ([[青赤昇天#モダン|青赤昇天]])
 
*第6位 [[Alessandro Portaro]] ([[欠片の双子#モダン|欠片の双子]])
 
*第6位 [[Alessandro Portaro]] ([[欠片の双子#モダン|欠片の双子]])

2014年3月18日 (火) 21:44時点における版

プロツアーフィラデルフィア11/Pro Tour Philadelphia 2011は、2011年にアメリカのペンシルベニア州で開催されたモダンブースター・ドラフトプロツアー

モダンがフォーマットとして採用された初めてのプレミアイベント欠片の双子青赤昇天感染などのコンボデッキの活躍が目立ち、Zoo親和といった高速ビートダウンがこれに次ぐ戦果を上げる。対照的にコントロールデッキは苦戦を強いられた。開催前からの注目株で、参加者数トップの12postは強い警戒と環境の速度に押され、2日目進出率約20%、3日目進出者1名にとどまった。優勝は欠片の双子を用いた、イタリアのSamuele Estratti

台風の影響で関西勢の不参加が目立ったが、日本人からは中島主税が4敗ながらオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージの差で予選8位に滑り込み、3日目に進出。ベスト4入賞を果たした。

基本データ

上位入賞者

参考

2011シーズン
プロツアー パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ)
国別選手権 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル
グランプリ
名古屋予選 アトランタ - パリ - デンバー - バルセロナ - 神戸
フィラデルフィア予選 ダラスフォートワース - ロンドン - プラハ - プロビデンス - シンガポール - カンザスシティ
ホノルル12予選 上海 - ピッツバーグ - モントリオール - ミラノ - ブリスベン - アムステルダム - サンティアゴ - 広島- サンディエゴ
その他 ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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