グランプリオークランド12
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活躍した主な新[[カード]]は各種[[ショックランド]]の他、リアニメイトの[[静穏の天使/Angel of Serenity]]、[[忌まわしい回収/Grisly Salvage]]、[[ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer]]、[[白青|青白]]系の[[コントロール (デッキ)|コントロール]]や[[クロック・パーミッション]]における[[中略/Syncopate]]、[[アゾリウスの魔除け/Azorius Charm]]、[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]]など。 | 活躍した主な新[[カード]]は各種[[ショックランド]]の他、リアニメイトの[[静穏の天使/Angel of Serenity]]、[[忌まわしい回収/Grisly Salvage]]、[[ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer]]、[[白青|青白]]系の[[コントロール (デッキ)|コントロール]]や[[クロック・パーミッション]]における[[中略/Syncopate]]、[[アゾリウスの魔除け/Azorius Charm]]、[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]]など。 |
2017年3月15日 (水) 04:31時点における最新版
グランプリオークランド12/Grand Prix-Auckland 2012は、2012年にニュージーランドで開催されたスタンダードのグランプリ。
ラヴニカへの回帰参入後初のスタンダードのグランプリ。大会前からスラーグ牙/Thragtuskがメタの中心であると目されており、実際にベスト8では合計20枚のスラーグ牙が使われた。特に掘葬の儀式/Unburial Ritesを用いたリアニメイトの活躍が目覚ましく、ベスト8の半数を獲得、さらには優勝と大きな成果を上げている。
活躍した主な新カードは各種ショックランドの他、リアニメイトの静穏の天使/Angel of Serenity、忌まわしい回収/Grisly Salvage、ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer、青白系のコントロールやクロック・パーミッションにおける中略/Syncopate、アゾリウスの魔除け/Azorius Charm、スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelationなど。
- 同じ日程でグランプリリヨン12も開催されている。
[編集] 基本データ
- 日時:2012年11月3日~11月4日
- 会場:Aotea Centre
- フォーマット
- 参加者数:264名
- ヘッド・ジャッジ:Fabian Peck
- プロツアー「ギルド門侵犯」予選
[編集] 上位入賞者
- 優勝 Walker MacMurdo (4色リアニメイト)
- 準優勝 Adam Witton (ナヤミッドレンジ)
- 第3位 Yoshitoki Sakai (トリコトラフト)
- 第4位 Dylan Brown (降霊術/Seance入りリアニメイト)
- 第5位 Justin Cheung (ジャンクリアニメイト)
- 第6位 John Denz (青白赤奇跡コントロール)
- 第7位 Robert Liu (トリコトラフト)
- 第8位 Anthony Purdom (4色リアニメイト)
[編集] 参考
2012シーズン | |||||||
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世界選手権 | ワールドカップ - プレイヤー選手権 | ||||||
プロツアー | 闇の隆盛(ホノルル) - アヴァシンの帰還(バルセロナ) - ラヴニカへの回帰(シアトル) | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー - 関東Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |