洞窟のランパード/Cavern Lampad

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*[[ニンフ#ストーリー|ランパード]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[ニンフ/Nymph#ランパード/Lampad|ランパード/Lampad]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]]

2020年1月28日 (火) 23:29時点における最新版


Cavern Lampad / 洞窟のランパード (3)(黒)
クリーチャー エンチャント — ニンフ(Nymph)

授与(5)(黒)(このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
威嚇(このクリーチャーはアーティファクト・クリーチャーかこれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに威嚇を持つ。

2/2

ニンフ威嚇を持つ。

普通にクリーチャーとして唱えても、比較的安定性の高い2点クロックとしての活躍が期待でき、授与で唱えた場合もエンチャント先にそこそこのパワーがあるだけでフィニッシャー格に変貌する。

強力な回避能力を持つためか、通常のマナ・コストも授与コストサイクル中で一番重い。偏った使い方をするとテンポが崩れやすいので、戦況をよく読んで扱いたい。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

テーロスコモンニンフサイクル。いずれも授与を持つ2/2のクリーチャー・エンチャントであり、何らかの常磐木キーワード能力を持つ。

[編集] 参考

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