闇の裏切り/Dark Betrayal

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2014年12月22日 (月) 18:12時点における版

Dark Betrayal / 闇の裏切り (黒)
インスタント

黒のクリーチャー１体を対象とし、それを破壊する。

メインデッキに採用するならばより汎用性が高い英雄の破滅/Hero's Downfallなどの方が優れているが、1マナと軽くインスタントなのでサイドボード要員としては悪くない。

登場時のスタンダードでは黒単信心がメタゲームの中心に存在するため、同デッキのサイドボードにミラーマッチ用としてよく採用されている。ローテーションによりタルキール覇王譚ブロックが参入した後は多色デッキが相対的に増加したこともあり、的自体は増えている。しかし、楔3色が推奨される環境ということもあり、白と黒が共存するデッキ相手ならば異端の輝き/Glare of Heresyの方が確実性も高く優先されがち。

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 [[メインデッキ]]に採用するならばより汎用性が高い[[英雄の破滅/Hero's Downfall]]などの方が優れているが、1[[マナ]]と[[軽い|軽く]][[インスタント]]なので[[サイドボード]]要員としては悪くない。
-[[スタンダード]]では[[黒単信心#ラヴニカへの回帰ブロック＋テーロス・ブロック期|黒単信心]]が[[メタゲーム]]の中心に存在するため、同[[デッキ]]のサイドボードに[[ミラーマッチ]]用としてよく採用されている。
+登場時の[[スタンダード]]では[[黒単信心#ラヴニカへの回帰ブロック＋テーロス・ブロック期|黒単信心]]が[[メタゲーム]]の中心に存在するため、同[[デッキ]]のサイドボードに[[ミラーマッチ]]用としてよく採用されている。[[ローテーション]]により[[タルキール覇王譚ブロック]]が参入した後は[[多色]]デッキが相対的に増加したこともあり、的自体は増えている。しかし、[[楔]]3色が推奨される環境ということもあり、[[白]]と黒が共存するデッキ相手ならば[[異端の輝き/Glare of Heresy]]の方が確実性も高く優先されがち。
 ==関連カード==