Hallowed Ground
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
16行: | 16行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[アンコモン]] |
− | *[[カード個別評価:Masters Edition]] | + | *[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[アンコモン]] |
*[[アイスエイジ]] | *[[アイスエイジ]] |
2008年6月9日 (月) 15:25時点における版
解説
白にしばしば作られる、対土地破壊カードとなる。土地破壊の多くはソーサリー・タイミングでの使用なので、それに対応してバウンスすれば、回収率はかなり高いのがうれしい。
また相手の土地破壊だけではなく、自分自身からハルマゲドン/Armageddonを使う戦略で採用されることもあった。相手がハルマゲドン警戒で土地を出し渋るのに対して、こちらは少々土地を多くだしてもこれで回収できるので、有利となれるわけだ。
ストーリー
尊い土地、聖なる土地の意。 ストーリー上では以下の二つの場所が登場。
- キイェルドー/Kjeldorの建国者キイェルドの血がこぼれ落ちた土地。
- キイェルドーの戦い/The Battle of Kjeldorの戦場跡。近隣にバルデュヴィアの交易地が建設され、ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonが土地守をしている。