連絡/Tidings
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
17行: | 17行: | ||
*[[ジェイスの創意/Jace's Ingenuity]] - [[ダブルシンボル]]5マナのインスタントで3枚引く。([[基本セット2011]]) | *[[ジェイスの創意/Jace's Ingenuity]] - [[ダブルシンボル]]5マナのインスタントで3枚引く。([[基本セット2011]]) | ||
*[[龍王の大権/Dragonlord's Prerogative]] - 6マナインスタントで4枚引く。条件を満たしていれば[[打ち消されない]]。([[タルキール龍紀伝]]) | *[[龍王の大権/Dragonlord's Prerogative]] - 6マナインスタントで4枚引く。条件を満たしていれば[[打ち消されない]]。([[タルキール龍紀伝]]) | ||
+ | *[[溢れ出る洞察/Overflowing Insight]] - [[トリプルシンボル]]7マナソーサリーで7枚引く。([[イクサラン]]) | ||
+ | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]] |
2017年10月27日 (金) 02:01時点における版
好機/Opportunityと同じく4枚カードを引けるソーサリー呪文。ソーサリーである分、好機よりも1マナ軽い。
ソーサリーであることはパーミッション系のデッキにとって大きな痛手であり、カウンターが重くなってきている事も相俟って、使いどころが難しくなっている。しかしハンド・アドバンテージの大きさは魅力であり、近年のインスタントドロー呪文の性能低下・絶対数減少も影響して利用価値は高い。
第9版で初めて基本セット入りを果たし、ウルザトロンやアネックス・ワイルドファイアのように大量のマナを確保できるデッキは元より、通常のパーミッション等でも幅広く使われた。唱えるタイミングにこだわらないコンボデッキなどでなら、好機同様の使い方もできる。
関連カード
下位種
- 空民の助言/Counsel of the Soratami - 3マナで2枚引くソーサリー。(神河物語)
- 予言/Divination - 空民の助言の同型再版。(基本セット2010)
- 集中/Concentrate - 4マナで3枚引くソーサリー。(オデッセイ)
その他の主な亜種
- 瞑想/Meditate - 3マナで4枚引き、次の自分のターンを飛ばす。(テンペスト)
- 好機/Opportunity - 6マナインスタントで4枚引く。(ウルザズ・レガシー)
- 妙計/Brilliant Plan - シングルシンボル5マナのソーサリーで3枚引く。(ポータル三国志)
- ジェイスの創意/Jace's Ingenuity - ダブルシンボル5マナのインスタントで3枚引く。(基本セット2011)
- 龍王の大権/Dragonlord's Prerogative - 6マナインスタントで4枚引く。条件を満たしていれば打ち消されない。(タルキール龍紀伝)
- 溢れ出る洞察/Overflowing Insight - トリプルシンボル7マナソーサリーで7枚引く。(イクサラン)