ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]] |
2018年5月27日 (日) 11:03時点における版
Centaur Healer / ケンタウルスの癒し手 (1)(緑)(白)
クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) クレリック(Cleric)
クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) クレリック(Cleric)
ケンタウルスの癒し手が戦場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。
3/33マナ3/3という優良なマナレシオに加えて、ライフ回復のCIP能力を持つケンタウルス。ありがたい老修道士/Venerable Monkやネシアンの狩猟者/Nessian Courserと比べれば多色カードのカードパワーがよくわかる。
直接的なカード・アドバンテージには繋がらないものの、ダメージレースに大きく貢献する、さすがは緑白と思わせる優良中堅クリーチャー。コモンである事から、リミテッドでは主力の一角となる。
スタンダードでは、主に速攻デッキ対策として、ナヤミッドレンジやバントミッドレンジに、主にサイドボード、時にはメインデッキから採用された。同デッキに高確率で採用されている修復の天使/Restoration Angelは能力的にもマナカーブ的にもかみ合っており相性がよい。
- ラヴニカへの回帰収録の日本語版カードでは、クリーチャー・タイプが「ケンタクルス」となっている誤植がある(カード画像)。
- 同じ能力を持つ187クリーチャーに大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifierがいる。回復+チャンプブロックで時間稼ぎするなら、コストが軽いそちらが有効。