仔熊/Bear Cub

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*仔熊なのに灰色熊と同等の[[P/T]]を持つことがしばしばジョークのネタにされる。[[フレイバー・テキスト]]を見ると、実際に[[殴る|殴っている]]のはその後ろに写っている母熊であり、このP/Tも母熊の強さを表しているのかもしれない。
 
*仔熊なのに灰色熊と同等の[[P/T]]を持つことがしばしばジョークのネタにされる。[[フレイバー・テキスト]]を見ると、実際に[[殴る|殴っている]]のはその後ろに写っている母熊であり、このP/Tも母熊の強さを表しているのかもしれない。
 
{{フレイバーテキスト|どの仔熊にも、それを守る母熊の歯がある。|エルフの格言}}
 
{{フレイバーテキスト|どの仔熊にも、それを守る母熊の歯がある。|エルフの格言}}
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*逆に死んだ母熊の敵を子どもが討つ、というフレイバーにしたのが[[母熊/Mother Bear]].
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]]

2019年7月1日 (月) 11:09時点における版


Bear Cub / 仔熊 (1)(緑)
クリーチャー — 熊(Bear)

2/2

灰色熊/Grizzly Bears同型再版クリーチャー・タイプも一致している。

基本的な性能や関連カード等は灰色熊/Grizzly Bearsの項を参照。

  • Ron Spencer氏によるイラストはとてもかわいらしく人気がある。このようなイラストは、グロテスクな描写を得意とする氏としては珍しい。
  • 仔熊なのに灰色熊と同等のP/Tを持つことがしばしばジョークのネタにされる。フレイバー・テキストを見ると、実際に殴っているのはその後ろに写っている母熊であり、このP/Tも母熊の強さを表しているのかもしれない。
どの仔熊にも、それを守る母熊の歯がある。
エルフの格言
  • 逆に死んだ母熊の敵を子どもが討つ、というフレイバーにしたのが母熊/Mother Bear.

参考

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