聖遺の塔/Reliquary Tower

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*[[統率者2015]]では、全く同じ二つの[[能力]]を持った[[アーティファクト]]の[[思考の器/Thought Vessel]]が登場している。
 
*[[統率者2015]]では、全く同じ二つの[[能力]]を持った[[アーティファクト]]の[[思考の器/Thought Vessel]]が登場している。
 
*[[基本セット2019]]シーズンの[[マジック・リーグ]]で、10ゲーム以上プレイしたプレイヤーには新規[[イラスト]]の[[プロモーション・カード]]が配布される<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0030688/ 『基本セット2019』のパッケージ、各種プロモなど](Card Preview 2018年6月11日)</ref>
 
*[[基本セット2019]]シーズンの[[マジック・リーグ]]で、10ゲーム以上プレイしたプレイヤーには新規[[イラスト]]の[[プロモーション・カード]]が配布される<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0030688/ 『基本セット2019』のパッケージ、各種プロモなど](Card Preview 2018年6月11日)</ref>
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*このイラストは元々[[Barry's Land#第三案|Incursion Zone]](現在の[[荒地/Wastes]])のために描かれたものだった。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2018年10月10日 (水) 03:35時点における版


Reliquary Tower / 聖遺の塔
土地

あなたの手札の上限は無くなる。
(T):(◇)を加える。


土地になった呪文書/Spellbook

マナ能力を得たことで、手札が7枚以下の場合においてもカード・アドバンテージを失っていない点は呪文書にはなかった強み。カード・タイプアーティファクトから土地になった点も多くの場合除去されにくくなっているといえるだろう。呪文書には0マナのアーティファクトであることによるメリット(親和ストーム稼ぎなど)があるので、デッキによって使い分けるとよい。

ターボ系デッキとの相性は良好で、スタンダードターボフォグに少数採用されている。

ストーリー

聖遺の塔/Reliquary Tower聖遺騎士団/The Knights of the Reliquaryの宝である神聖な遺物を収めた保管所(そのためカード呪文書/Spellbook能力を与えられている)。

衝合/Confluxの際にバント/Bantから失われエスパー/Esperの海に突然出現した(イラスト)。後にエイヴン/Avenの斥候によって発見され、聖遺騎士団は塔を奪還するための正義の進軍を開始する。

参考

  1. 『基本セット2019』のパッケージ、各種プロモなど(Card Preview 2018年6月11日)
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